Lunatic Knight


日記からの抜粋を・・・




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項目別ショートカット

誕生日について /   『ONE 〜輝く季節へ〜』について /  瑞佳は俺のもんじゃないよw /  日常を装う /  食べ物と口癖について /  ONEのバージョン /
ONEの、各メディアに対する個人的感情 /  瑞佳シナリオについて ―その1 はじめに― /  瑞佳シナリオについて ―その2 浩平の態度― /
(幕間)CLANNADにおいて性的描写は必要か? /  瑞佳シナリオについて ― その3 結ばれるふたり ― /  瑞佳シナリオについて ― その4 消えゆくなかで ― /
瑞佳シナリオについて ― その5 おわりに ― /  “Lunatic” Knight ―前編― /  “Lunatic” Knight ―後編― 

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 2004.09.26 07:43  冷静と情熱の間

はい、というわけで今日は瑞佳の誕生日なわけです。
ホントは0時ちょうどに更新したかったんですけどねぇ。25日の日記に書いてある通りですわ。
まあ、本文はこれから色々と書く予定なんですけど。
とりあえず、作った壁紙一枚目を出しておきますね。( こちら
今回はシンプルにしてみました。如何でしょうか?

今日の誕生日についてなのですが、誕生日そのものを祝うわけではありません。
まあ、詳しいことはのちほど追記しますが・・・。
とりあえず、少し寝ます。
ここ数日、まともに布団敷いて寝てないもので(苦笑
それでは〜。


 2004.09.26 16:52  冷静と情熱の間(その2)

 ○私信・反応・レス

takuの休憩所 さん (日記 26日付)
Lunar knight管理人 聖司様へ
最初サイトに入ったときは『あれ?サイト間違えたかな?』と素で思ってしまいました。
しかし…まさか…そんな…あ(以後強制削除)
貴方様の行動に男、いや漢気を感じました。マジで。
ONEやったことないんでネタが分からないのがちょっと残念。 実際その手のゲームをそんなにしてないんですね。ええ。そっち方面にはド素人なんで勘弁してください。 いいな、そういうことをやってみたいなあ〜(間違った欲望)
どうも、“Lunatic”Knight 管理人、剣山聖司です(笑
補足キター!ということで、そちらが第1号です(や、第1号で終わる可能性が高いですがー
まあ、今回やったことはシスプリファンサイトで見掛けることでしてね。
自分はそれを、ちょっと真似てみた程度ですよ(苦笑
ONEは機会があったら是非。色んな種類のが出てるのですが、これもあとで書きますかね。
あと、強制削除の内容が知りたかったりw
発情期とのことですが、頑張ってください(何をだ



 誕生日について

さて、何から書こうかということですが、前回も触れた「誕生日にこだわらない」ことから。
まず、原作では時期が違うことがあります。
自分は「原作第一主義(原理主義ほどではない)」なので、シナリオで扱われていないことを扱うのは苦手なんです。
もちろん、原作に無いことを補完するのも2次創作の醍醐味ではあるのですが。

そして、こちらのほうが大きい理由ですが、 自分の記憶が確かなら、この誕生日は原作設定ではないはずだからです。
一時期気になって調べたのですよ。
そしたら、マニュアルはおろか「タクティクス設定原画集」にも無い。
それで、何処にあったかというと、 移植されたPS版『輝く季節へ』の「ビジュアルファンブック」にあったんですね。
自分の調査は怪しいものがありますが、おそらくはこれが公式な誕生日として広まったのでしょう。

別に、それだけなら単にこだわらないだけなのですが、個人的な理由でこの「ファンブック」は嫌いなのです。
それはコンシューマ(全年齢)ソフトのファンブックなのに、巻末にPC版のえちぃシーンが載ってるから。
いや、これもただ資料として載ってるだけならまだ苦笑で済ませられるのですよ。
それが 「美少女告白シリーズ 初めてカラダをかさねた夜。」とかいうふざけた企画 にあるデータだからです。
(自分のえちぃしーんに対するこだわりは重要なことで、多分最後のほうに書くためここでは割愛します)

まあ、そんなの気にしなきゃいいのでしょうけどね。
でもさぁ、そこんとこの紹介記事(?)にこんなことが書かれてるのですよ?(下の文は引用
「瑞佳クンの初エッチは驚くなかれ朝!  うーん、スズメがチュンチュン鳴くなかでチュッチュッか!?」

 ざけんなよ

あー、書くだけでも吐き気がする。つーか、あのシーンは夕方じゃなかったけ?
自分でいうのもなんですが、自分は比較的温厚な性格です。
このことは、そんな自分が今までの人生で怒りを覚えたことベスト3に入っています。
2週間前の地区運動会のときの出来事 を覚えていらっしゃるでしょうか?(詳しくは過去ログを
あんなのとは比較にならないですよ?
純粋なONEファンで、果たしてあれ見て喜ぶ人がいるのか甚だ疑問です。
編集は何を考えてあのような企画を考えたのやら・・・(大人の事情、だとしたら逆に理解してないよなぁ


 2004.09.26 22:27  冷静と情熱の間(その3)

 『ONE 〜輝く季節へ〜』について

よくよく考えたら、知らない人や興味ない人に対して、何の説明も無しに長文書いても仕方ないですよね(苦笑
『ONE 〜輝く季節へ〜』は、早くも6年前となる1998年5月に
株式会社ネクストン内のブランド「Tactics」より発売されたPCゲーム(18禁)です。
当初はそれほど注目されていなかったようですが、
いわゆる口コミでその良さが広まり、たちまちにして名作となったのだとか。
(当時中学生の自分は、美少女キャラクターなるものには興味を示さず、知る由もありませんでしたが)

ところが、発売を前後にメインスタッフは事情により退職してしまいます。
そして移った先が、美少女キャラクターに興味ある者なら耳にしたことはあるでしょう、
株式会社ビジュアルアーツ傘下のブランド、「key」なのです。
そして『Kanon』『AIR』といった名作を世に送りだしてきました。
その最新作『CLANNAD』は、この春出たばかりで知らない人はいないでしょう。

話をONE戻して、
PC版発売後、小説版・コンシューマ移植・ドラマCD・OVAが発売され、
昨年の1月にはフルボイスバージョンが出るなど、名作に相応しい扱いを受けてきたのですが、
内容はどれも素晴らしいものかというと一概にはそう言えないわけで・・・。
これについては、声優の比較などを重点に後ほど書きます (後回しにしてばっかだな

ストーリーについては、ネクストンHPに後継ブランド「NEXTON」としてありますのでそちらを参照にしてください。
(http://www.tactics.ne.jp/~nexton/)
ま、一応ネタバレ回避ということでw
とはいえ、個人的に“Keyスタッフ”作品は、 ネタバレした程度で感動が薄れるものではないと思うんですけどねぇ。

古い作品であり、その後の名作があるにもかかわらず今なお人気を誇るONE。
今回の自分の企画で、少しでも興味を持っていただけたらな幸いです。


ご紹介が遅れましたが今回の企画を行うにあたって、以下のサイト様の素材を使わさせていただきました。
RainRain


 2004.09.27 11:02  冷静と情熱の間(その4)

 ○私信・反応・レス

Sure∩Simple さん (日記 26日付)
あ、それと瑞佳の誕生日記念企画面白かったですよw
一瞬サイト間違えた!?って思いましたがw
ありがとうございます。
そして6月頃の話しだったと思いますが、「チェロ・幼馴染」とは瑞佳のことでした。
後日、伏線回収を行うときに詳しく書きますが、まだあのときは伏せておきたかったのでw
元ネタですが、あれはONEの前作、「MOON.」に出てくる敵キャラ(?)の発言です。
「MOON.」はKey的家族愛の原点ではありますが、内容がちょっとアレなので万人には勧められないのが現状(苦笑
絵のほうも頑張ってくださいね。

君と僕の歌う詩 さん (日記 26日付)
だよもんの誕生日ってあまりメジャーじゃないんですね。
いつもは葉鍵キャラの誕生日絵で賑わう leaf-keyお絵かき掲示板 にも
一枚も投稿されてないようですから…・゚・(ノД`)・゚・。
まあ、マイナーで地味で目立たないところが瑞佳の魅力ですから(マテ
それでも好きな人のことを想いつづける・・・。そんな瑞佳が良いのですよ。
絵版ですが、日付が変わった頃に一枚投稿されたようですね。
胸がデカイのが気になりますが、シチュエーションとしてはグッド。 ドレスでも、リボンは結んでるんだなぁw
それと、今話題の日エロ。
今週は早苗さんがファミレスで・・・。
あの制服は、若い娘以外が着たら犯罪ですが、早苗なら似合いますよね。
さらに、日エロ用のSSを募集ですか。「募集?ふ〜ん、募集ねぇ」(笑

布達の橋 さん (27日付 情報)
皆さん大変です。Lunar Knight様がご乱心です(ぉ
てか見た瞬間ここどこ?Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)と思ったのは内緒だったり(ぇ
こうゆう試みができてすごいな〜と思ういろんな意味で(ぉ
そりゃあ、狂ってますからw
情報サイトに補足されたのは、(今回の企画のみならず)これが初めてですね〜。
しかしホント、皆さん同じことを思いますねぇw
ま、いきなり変わってたら驚くのも無理はないですか。



 瑞佳は俺のもんじゃないよw

こういう企画をすると、得てして「コイツは瑞佳を妻だとか思ってるんだな」とか
「瑞佳の悪口を行ったら怒るのかな?」と思われがちですが、 そんなことはありません
まず、自分はギャルゲの主人公=自分と思うことは無いからです。
自分にとってギャルゲーは、例え一人称視点でも、「物語」と観ているわけで。
そうなると、主人公も登場人物の一人。
だから顔もあってほしいし、(エロゲでなければ)声もあってほしいと思います。

話を瑞佳に戻すと、自分が好きなのは浩平をのことを想う瑞佳なのです。
だから視点は三人称的で、やれ「自分が瑞佳と・・・」などとは間違っても思わないし、
そういう意味では原作より小説版のほうが向いているのかもしれません。
悪口、というよりは論拠のある批判も、色々あるでしょう。
そういった意見も受け入れつつ、自分の考えを持ち続けていたけたら良いと思います・・・。


 2004.09.27 17:22  冷静と情熱の間(その5)

 日常を装う

ONEは多くの人が感動した作品ですが、果たして自分も同じような恋愛がしたいと思う人はいるでしょうか?
少なくとも、自分はしたいとは思いません。
自分が浩平の立場であれ、ヒロインの立場であれ、哀しい思いをさせてしまうからです。

いつだったかな・・・ええと、6月22日付か。
その頃世間では「セカチュー」が流行っており、そのことに関して takuの休憩所 さんが扱っていらっしゃいました。
(当時は一方リンクだったのに無断で紹介してしまいスミマセンでした。あ、今回もマズイですかね?)
詳しいことはそちらを参照にして欲しいのですが、一部引用。
  つまりね、上記にあげた作品で「純愛や〜」と感じた人間というのは
  本当の純愛としてみてるのではなく、客観的な同情心を伴った愛情として見てると思います。
この一文に納得させられたのですよね。
だから自分の瑞佳に対する感情というのも、この「同情心を伴った愛情」なのだと思います。
誰にも相談できず、ただ浩平の帰りを待つ。
そんな瑞佳が好きということは、同情以外の何ものでもないですね・・・。

それで、最後のほうでONEの名前が挙がってますが、自分の感情は上記の通り。
ONEは、あくまでもフィクションだから心に訴えるものがあるわけで、 現実にそんなことがあっては堪りません。
待つことを諦めて他の恋人を見つけるかもしれないし、思い詰めて自殺・・・なんてことも有り得ます。
話が逸れますが、「セカチュー」なんて結局他の女と付き合ってるしね(叩きかよ!
それに、居なくなってしまった人のことを、 誰か(新しい恋人とか)に聞いてもらえるというのは大きいと思います。
ONEでは、それさえ出来ませんから・・・。

さて、ここからが本題。
大切な人が居なくなってしまうというのは、(想像もしたくありませんが)辛いことなのでしょう。
きっと普段の生活にも影響があるはず。
では、瑞佳はどうったのか?
原作、小説版では以前と変わらない生活を送っていた、ということになっています。
そこには瑞佳の努力が、 最後に浩平が望んでいた、何気ない日常を生きようとした努力があるからですが・・・。

8月に秋葉行ってきたとき買ってきたものの中で、実は隠していたものがあります。
それは、『陽だまり ONE〜輝く季節へ〜』(胡せんり、宇宙版)。
これは、瑞佳の話をメインとしたいくつかの作品のアンソロジーで、 まあ、表紙が瑞佳だったら衝動買いしてきたんですけど(爆
これの1章で、瑞佳が成績を下げてるという話があるのですが、果たしてそれはどうか?
もちろん、解釈は人それぞれですし、そんなこと体験したとも思わない自分としては
その辛さは分かりませんので、そういうこともあるでしょう。
ただ、個人的には、瑞佳はそんなに弱いひとじゃないと思うのです。
ときどき泣きそうになるのを必死で耐えることはあっても、浩平が望んでいた日常を、
成績や周りとの関係といったものを維持すると思うのですよ。
この作品は、まあ、それなりに好きですが、
やはり自分としては、瑞佳が弱いひとだと思われたくはないですね。
どんなに辛くても、日常を生きる。
そんな彼女のひたむきな姿勢が魅力的で、同情心を誘うのですから・・・。

「それはエゴだよ!」ですって?
もちろん、自分の我侭ですが何か?
ま、たまには狂ってもいいじゃないですか(えー


 食べ物と口癖について

瑞佳は、語尾に「だよ」とか「もん」と付ける癖があるようで、
そのため「だよもん」と呼ばれることがしばしばあります。
が、個人的にそれはあまり好きでなかったり。
愛称のような感じで使われるのはいいんですけど、ちょっと度がすぎたものとかになると・・・。
まったく違う話ですが、仮面ライダーブレイドの「オンドゥル語」みたいな感じ。
冗談や洒落で使うのは面白いですが、 そのことをいつまでもしつこく採り上げるのに辟易したファンもいるはず。
まあ、だからって使うなとか言いたいわけではありませんがね。
あくまでも、個人的感情。

それは、瑞佳が好き(らしい)牛乳についても同様。
まあ自分だって、中学までの給食はともかく、普段の食事で牛乳は飲まないですけど(苦笑
ただ、やはり、やたらと強調されるのはどうかと・・・。


 ONEのバージョン

『ONE 〜輝く季節へ〜』は、PC版といっても、実はいくつかあります。
具体的には、

  • 初回版(通常版も同時) 1998年5月29日
  • 「もういちど君に逢いたい メモリアル セレクション」(廉価版) ??年
  • フルボイスバージョン  2003年1月24日
の三つがあり、自分が持ってるのは廉価版とフルボイスバージョン。
まあ、フルボイスのは動作確認で5分ほどやっただけなんですけど(爆

それで、この中で自分が勧めるとしたらやはり「廉価版」です
もちろん安いからということもありますが、 それより、フルボイスバージョンでは無くなってしまったものがあるからです。
それは、作中の時間表示。
プレイしたことある人なら「あれね・・・」と思い出していただけるでしょうか?
あれが何となく良いのですよね。
フルボイスバージョンでは、どうして無くなってしまったのか疑問です。

では、初回版でもいいでは?となりそうですが、 中古にしては少々(といっても6〜7千ですが)値が張るためです。
まあ、そのくらい出しても、それを上回るものがありますけど。
中古に関してですが、自分が買った廉価版は2年前当時は新品でしたけど、 今はもう見当たりませんね。
なので、同じ中古なら廉価版が良いかと。
ただ、初回版にはディスクを使用した時計(型紙にディスクをセットするようです)が特典がありますけどね。

それでも、やはり新品が良いというい方は、フルボイス版を買うしかないと思われます。
ただ、このフルボイス版、ちょっとした問題があります。
発売当時、余りに強いプロテクト(アルファ・ロム)のため、PCが認識しない、
さらには光学ドライブが損傷するという事態が起こったのです。
今ではコピーが取れてしまう(爆)アルファ・ロムですが、 当時はディスク交換とか大変な騒ぎだったのを記憶しています。
なので、安全策をとる意味でも、こちらは回避したほうがいいかもしれません。

しかし、(自分の記憶が確かなら)エロゲで初のアルファがよりによってONEとは・・・。
何だか汚名を被るようで気に食わないですね(苦笑


 ONEの、各メディアに対する個人的感情

名作の宿命で、ONEも様々なメディアで発売されました。
それらについて、あくまでも個人的な意見を述べたいと思います。

 小説版(全4巻)
これは、エロゲのノベルは大抵評価が低い中、珍しく高いというものです。
まあ、それでも原作をプレイした人向けなのは否めませんが。
ポイントは、全4巻のうち、2巻以降。
それらは、原作とは異なりヒロイン側の視点から描写されているのです。
筆者は原作スタッフではありませんが、
スタッフのアドバイスを得ているあたり、内容は信頼できるものとなっています。
ちなみに1巻、瑞佳編は、原作通り(ほぼ)浩平の視点で描かれています。
そこはちょっと残念ですけどね・・・(苦笑

 コンシューマ(PS)移植版
多くの人が、黒歴史扱いしたもの(笑
声優の好みや演技力はともかく、欠点をいくつか挙げると、
・原作スタッフ離脱後のため、追加CGが別の人。絵の差に違和感を感じてしまう。
・声が出るため、とあるシーンで重要なネタバレとなってしまっている。
・テキストが、メッセージウィンドウではなく、画面全体表示に。 これによって画面が暗くなり、CGを殺してしまっている。
・追加キャラのシナリオが、ONE本来のテーマと離れて(逆になって)いる。
・一番致命的なのが、BGMの低質さ。“Keyスタッフ”作品の重要な要素である音楽が台無しである。
といったところでしょうか。
それ以外は別に悪くないんですけどね。
プレイしたときにはちゃんと感動したし。
ま、それは原作が良いからですけど
えちぃシーンの差し替え以外はシナリオを書き直さなかったのは評価できます(というか、それは普通か

 ドラマCD(全3巻)
ムービックより発売されたドラマCD。
出来自体は普通ですが、皆口裕子さん(秋子さん@Kanon)演じる瑞佳が個人的にツボなので好評価な作品。
ONE関連メディアは、発売元が違うせいか、
ほとんどがバラバラなので誰が喋ってるのか聞分けるのが難しいということがあります。

 OVA(全4巻)
別の人にとっては、こちらが黒歴史。
KSSから発売されたものなのですが、特筆すべき(笑)は違いすぎる原作との設定と難解なストーリー。
舞台が山の学園だったり、小型の太鼓橋のある町だったり、話毎によっても違う罠。
そして原作とはかけ離れたストーリーは、謎だらけ。
これはこれで、色々考察できなくはないですが、ONEとは言いがたい代物。
また、KSSから発売されたドラマCDもありますが、自分は非所持w

とまあ、以上の四つがあったわけですが、同じく様々なメディアに展開したKanonと比べると、
声優やストーリーなどでの非統一性が顕著になっています。
これも、原作スタッフがいないからだと、邪推してしまうのですが・・・。
それで、瑞佳のボイスですが、上記の通り個人的には「皆口瑞佳」が一番。
飯塚さん(真琴@Kanon)演じるPS版は、ちょっと子供っぽい感じがするので合わないと思うし、
川澄さん(舞@Kanon、千影@シスプリ)のKSS版もちょっと微妙。
フルボイス版の人(木村さんだったかな?)も、飯塚さんと同じような可愛い系だったのでイマイチ。
そもそも、Kanonでは親子のような感じであった真琴と秋子さんの声優さんが
違うメディアでは同じ役というもの無理があるような気が(苦笑
まあ、あくまでも、個人的なことですけどね〜。

そして、このメディア展開には最後に恐ろしいもの(?)があるのです。
それが、18禁OVA。
昨年の秋から今年の春にかけて全3巻発売されたものですが・・・。
これについては、最後のほうで書きたいと思います。


 2004.09.27 23:01  (幕間)とりあえず日記だけ
GAME INQUIRY PAGE さん (27日付)
HP改革おつですw(ぁ
ってか、ONEはやったことないんですよね・・やりたいんですけど・・
AIRとCLANNADはやったんですけどねぇ・・
補足どもです♪
実は、ちょっぴりCSSを導入してみたり。
ONEですが・・・まあ、なんというか・・・何時かはどうぞ、ということで(笑


 2004.09.28 22:29  (幕間) Lunar“Night”

 ○私信・反応・レス

空は待っている さん (27日付)
サイト名って変わったんですか?
なんだか間違えたかとおもいましたよw
えっとこのサイトですが、めちゃくちゃ便利です。
閉鎖した所とか、
某サイトの今は公開してない初期の頃のデザインとか雑記とか読めるところが。
サイト名・バナーは期間限定ですので(苦笑
現在はトップもこのページに致しました(タイトルバーも通常
ただ、企画自体はまだ終わってません。これもひとえに、自分の不手際のせいですが(汗
例のページは、まあ、便利ではありますが、得た情報の扱いにはご注意くださいませ。

Luna さん (27日 25:35)
マーボー豆腐で後頭部を殴られたような衝撃(意味不明)を覚え、笑い死にそうになりました。
24日あたりから何をやっておられるのかと内心心配だったのですが……実に鮮やかなトリックでした。
瑞佳の誕生日とはもう、不意打ちもいいところです。
内容の方も普段とのギャップのせいか、テンションを一撃で粉砕されてしまったせいか、 凄まじい愛を感じました。
本当、「やられた」の一言に尽きます。
「笑い死にそうに」の意味が気になりますが、補足ありがとうございます。
まあ、一切情報を伏せたほうがもっと良かったかもですが、自分は未熟者なので出来ませんでしたw
月の魔力に当てられたせいか、狂気が渦巻いております。
放出し終えるには、もう少し掛かりそうです。
それにしても、十三節・・・と、お名前を変えられたのでしたね、夜鶴さんにそこまで言わしめるとは、 なんとも光栄ですな。
同じく月をサイト名に冠する方として、暖かく見守ってやってください(謎
個人的に、壁紙の感想をお伺いしたところ。自己主張しまくってますのでw
あと、そちらでは月が見えますか。
良いですなぁ。


 2004.10.30 07:39  冷静と情熱の間(その6)

 「えいえんの世界」の個人的見解

まあ、これについては既に語り尽くされたことですので、ここは自分がふと考えついたことに関して少し。

初めてプレイしてからしばらくは漠然とした考えしか無かったのですが、
『さよならを教えて』をプレイした時少し考えが浮かびました。
それで最初は、「えいえんの世界」も浩平の妄想かと考えたのです。
幼い「みずか」も世界から消えるのも、全ては浩平の妄想だと。
しかし、それはありえないのですよね。
何故なら、ヒロインたちがそれを“観測”してるから。
世界の全ての人が浩平のことを忘れてしまっても、ヒロインだけは確かに彼が存在していたことを覚えているのです。
そしてそのことが、プレイした人の感動を呼んだわけでもありますが・・・。

話を戻して、それでは「永遠の世界」は何なのか?
自分の考えとしては、やはり浩平によって作りだされた世界なのだと思います。
つまり、浩平に何かしら超常的な力があった、もしくは、みさおの死によって生み出された力と言いますか。
そうなると、「みずか」も浩平が作りだした存在だということになります。
彼女によって「えいえんの世界」に連れていかれてしまうと浩平は思っていますが、
それさえも、かつて浩平が決めたことですし、
何より、そのとき誰かの絆を求めたも紛れもなく幼い浩平だったのです。
そして、成長した彼には他の誰よりも絆を求め、深めた存在が出来た。
だからこそ、自分が作りだした世界から帰ってくることができたのだと思います。

「えいえんの世界」が浩平によって作り出されたと考えた理由は、小説版にも求められます。
1巻目(瑞佳シナリオ)の終盤には、「えいえんの世界」の描写されていますが (これがあるからこそ、小説版は貴重なのですが)、
その中、231ページの部分に、

そう言えばひとつの場所に留まっている間には、決して時は移っていなかった。
 (中略)
みずかに、それを見せてやりたい。
流れる時が美しいということを、一番解りやすい形で知らせたかった。
今の自分ならそれができる。
とあります。
もし、「えいえんの世界」が何者かによって作り出されたものなら、浩平にそんなことができるはずもないわけで。
これもやはり、その世界は浩平によって作り出されたという証明になるでしょう。

他にも「えいえんの世界」に関しては、「逆戻し理論」というのがあります。
簡単に説明すると本編の間に所々挿入される「えいえん〜」の描写は、
現在から昔(もっとも、永遠に今も昔もないのでしょうけど便宜的に)遡っている、という理論です。
まあ、自分はその名前と内容くらいしか知らないのですが。
とはいえ、今回プレイしたとき、それを意識していたら確かにそれも頷けました。
この理論については、9月のはじめ、 AIR Station さんの12時間耐久ラジオのとき、
同じ好みを持つ方とチャットで話していたら管理人の飛皇さんが言及してきたのですが、
どうやら飛皇さんと、私的にONEの偉い人と尊敬する kojima氏 との間で話合われた結果構築された理論とのことで。
理論自体については知っているも、それに関しては初耳なので驚いたのですが、
ま、この二人なら納得もいくところ。
いつか、この理論についてお二方からじっくりご教授して欲しいものです (ぉ

2004.12.22 01:37 冷静と情熱の間(その7)

前回書いたのが10月の下旬と、間が空くにもほどがあるのですが (苦笑
いや、もちろんまだ終わってなかったのですよ。サイト名もこのままですし。
もはや思いつくままに書ける当時のテンションは残っておらず、
けれど自分を狂わすこの感情の根源を、どうにか文章にしませんとね。
ちなみに、何のことが分からない方は こちら からお目通しを。


○<マインドアクセラレータ>

精神状態に介入する。
実行。
 normal → passional
終了。
(元ネタは『学校を出よう!5』『(同左)6』参照)

瑞佳シナリオについて ―その1 はじめに―

「メインヒロインなのにメインらしくない」とか「地味だ」とか言われるなど厳しい評価を受ける瑞佳ですが、
その理由の多くはシナリオにあるようで。
ここでは、シナリオを追う形で自分の意見でも述べていきましょうか。
あ、前に書いたのと矛盾しますが、もちろんネタバレです。
もっとも、何が「バレる」のかと聞かれても困ってしまうのですがね (苦笑
それに、バレた程度でそこから得る感動が減るわけでもないでしょう。
ついさっきだって、ここに泣いた人がいるんですから・・・。


瑞佳シナリオについて ―その2 浩平の態度―

「いまようやく気づいた。オレは長森が好きだったんだ。やっぱり好きだったんだ。
 そんな大好きな長森に、誰よりも好きでいられたかったんだ。実感していたかったんだ」

――― ONE 〜輝く季節へ〜

シナリオ中盤での出来事なのですが、知らない人のために軽く説明。

いつものふざけ合いからクラスの男連中に唆され、浩平は冗談で誰かに告白することに。
そこで選んだのは、冗談と分かってくれるはずだった瑞佳。
ところが、瑞佳は秘めていた想いもあって真に受けてしまい・・・。
「幼馴染」から「恋人」へと変わってしまった二人の関係に、
違和感というより不快感さえ感じてしまう浩平。
瑞佳に辛く当たり、クリスマスの約束も破って、そのやり直しにと誘った学校の教室では・・・。
そして、瑞佳が好きなことを悟る浩平。
酷い仕打ちを受けてもなお、浩平を許す瑞佳。
二人は形だけの恋人関係を止め、やり直すことを誓ったのだった・・・。

もはや“態度”とうより“仕打ち”なわけですが、これが多くの不評を買ってるようです。
確かに酷いことをするのですが、そのことをそのままシナリオの評価に繋げてしまうのも考えもの。
自分はむしろ、このイベントがあるからこその瑞佳シナリオだと思うのです・・・。

“If ”の話はすべきではないのかもしれませんが、これが無かったらどうでしょう?
幼馴染な二人は日常からちょっとしたイベントを経てお互いのことを意識し、やがて結ばれてゆく・・・。
まあ、好みなシナリオではありますが、どうしても単純というか、ありふれた感じは否めませんよね。

何故、浩平がこのような態度をとったのか?
それはやはり、素直でなかったからでしょう。
今回、少しこのことについてサイトを数件検索し、レビューや考察を読む中で、
「幼い頃受けた精神的ショックが〜」(主人公は、幼い頃妹を病気で失っている)というのもありましたが、
ここではそれも含め「素直でなかった」といたします。
話を戻して、
つまり、素直でなかったからこそ自分の気持ちに正直になれず、
いや、正直な自分の気持ちに気づけず、あのような行動に出たと。
そして、瑞佳はどこまで自分を許してくれるか知るため、「クリスマスのやり直し」を考え・・・。

注意すべきは、これを意識的に行ったのではなく無意識的に行った、ということです。
何しろ、本人も気づいていないわけですからね。
そのことは、その時期の浩平の心情にも表れています。
瑞佳に対し口で、会話の中で辛いことを言うだけでなく、
地の文(メッセージウィンドウに表示される「」無しの文章)でも批判的な態度をとっているのです。

それに加え、これまでの関係、つまり幼馴染であったことが浩平を混乱させたのでしょう。
最近は“幼馴染キャラ”が普及してしまい、イコール恋人のような感じですが、
自分としては、何と言うのかな、幼馴染って空気のような存在だと思うのですよね。
これに限りなく近いと思われる意見を、
Edgeworth Box 様 が以前(8月30日)仰ってました。
以下、該当部分を抜粋

…、幼なじみって近くて遠いところがいいんだと思うんですよ。
どんな友達よりも近いんだけど異性としては限りなく遠いっていう。
個人的には少なくともどっちか片方にとっては異性じゃない存在であって欲しいのですよ。

これが自分の考えていたことを見事に言葉にしたもので、当時は非常に関心させられました。
つまり、浩平としては瑞佳のことを異性、恋愛対象とみなしていなかったわけです。
少なくとも、表層心理では。
それが、自分の感情よりも先に形のほうが恋人になってしまった。
普通でも戸惑うのに、ここで先ほどの「幼少期に受けた精神的ショック」があるため、
その問題を巧く処理できなかった。
簡単に言えば、自分の気持ちに整理がつかなかった、ということでしょう。
(余談ながら、上記サイト様9月6日付の日記でも参考になる意見がありますので、ご覧あれ)

とまあ、この部分がよく「痛い」とか「許せない」と言われ、 瑞佳の評価自体も下げているところがあるのですよ。
「瑞佳は嫌いじゃないけど、あのシナリオはね・・・」という具合に (苦笑
う〜ん、瑞佳ファンでこの部分が好き・・・というと語弊があるな、 えーと・・・必要だと思う自分は少数派なのでしょうか?
これがあるから、より一層その後の展開が際立つと思うのですがねぇ。

きっと、瑞佳ファンというのは純情なのでしょう。
それこそ、本編で住井(主人公の親友)が言うように。
だからこそ、あのような行動をとった浩平が許せない、と。
自分ですか?そりゃまあ、自分も住井の意見には同意ですけど・・・。
瑞佳ファンが、ここでは自分が住井と同じ心境ということに関しては、
最後の自分について書くときにでも触れることにします。



さて、次に取り上げるのは、ある意味期待されている(誰にだよ)かもしれない、
えちシーンについてです。
これに関しては前から色々言ってますからね。ここらでケリをつけますか (ぉ
とその前に、一ヶ月と少し前、メールフォームから頂いた意見への返答についてです。
その内容がこれに関連したことですので、ちょうど良いでしょう。

2004.12.22 14:38 冷静と情熱の間(幕間)

CLANNADにおいて性的描写は必要か?

ことの発端は、2004年11月12日付の日記
某サイトの掲示板にて知り合った方が、メールフォームに送ってくださった内容でした。
曰く、「妊娠の話題を扱うのは苦手」とのこと。
それから数日、軽く意見を交わすも、
テーマがテーマだけに本格的にレスするのを後回しにしてしまったわけですが (苦笑
そのことのレスも含め、自分の意見を示していきますか。


まず、妊娠、ひいては性交渉といったものを神聖視しているというのは自分も同意です。
まあ、そこまでいかなくとも、多くの人はそれらを蔑視することはないと思いますが (苦笑
それで、神聖なものだからこそ、渚が「朋也くんとエッチなことしちゃってますっ!」という発言が、
そしてそれを言わせたスタッフを批判する、ということでしたね・・・。

他のギャル(エロ)ゲーはいざ知らず、Keyスタッフの作品では主人公の性格がしっかりしています。
つまり登場人物の一人として捉えることができる、ということです。
だから我々プレイヤーは、あくまでも第三者なわけで、朋也と渚の二人だけのことに首をつっこむべきではない、
という意見もなるほど一理あり。

だからといって、徹底した第三者視点であるべきか?
これに対し反応した(と思われる) Luna さん(13日 14:24)の意見を引用。

むしろCLANNADにおいて最大のイベントの始点でもある"妊娠"を簡素に済ますなど、 蔑ろに扱ってしまうことは本末転倒であり、そこに生きているキャラに対して失礼ではないでしょうか。 そして父親の視点から物語を傍観しているプレイヤーにも。

つまり、プレイヤーは第三者であると同時に、主人公の分身でもあるわけです。
ん・・・“分身”というと語弊がありますか。
えーと、話を少し逸らしますが、泣きゲーをプレイする意味って何でしょう。
素晴らしい物語に触れ、感動を得ることはもちろんですが、
自分はこれに現実の自分では体験できない疑似体験を得ることを加えますね。
簡単に言ってしまえば、物語に夢中になることです。
例えば。恋人はこれから作れるかもしれません。素晴らしい恋愛を経験する可能性もあります。
しかし、幼馴染というのは物理的に作ることは出来ず、出来てももはや言葉の意味からして矛盾しますね。
また、これは既に自分が経てしまったからですが、高校生活の中での恋愛。
心身ともに成熟しつつあるこの時期の恋愛が、自分は一番綺麗だと思います。
でも、自分は今からそれを経験するのは不可能なわけです。
また、ロマンチックな出会い、波乱万丈な恋愛など、
現実的には可能性の低いことも物語では体験できるのです。

そういった意味で、決してプレイヤーは物語の登場人物から隔離されているわけではないと思います。
だから、渚の妊娠に関わるのも当然というより必然なことであって、
渚の発言もプレイヤーの分身である主人公に向かって言った、という解釈です。
まあ、それを“覗き込んでいる”というふうに解釈するのも分からないでもないのですが・・・。


次に、それから少しして送られた意見について。
それは、 「ぶっちゃけて、CLANNADが18禁だったらなぁ」というもの。
妊娠を描写するならその過程、つまりえちシーンも描写すべきではないか、ということですね。
うーん、これについては難しいですねぇ。
というのも、えちシーンの扱いというのは自分にとって一番デリケートなことであるからです・・・。

まず結論・・・いや、自分の意見を言ってしまえば、それは否、です。
ここからは自分の意見、いや、もはや好みですが。
自分としては、CLANNADの定義の一つに“全年齢”ということがあるのです。
妊娠というのは、出産が近づけば傍目にも分かります。
でも、えちぃというのはね・・・。
このあたりについては、 サイト開設以前に書いた文章9月22日に書いた文章 を参考にしてみてください。
両方の文章から共通して言えるのは、“絵”で示されることの影響です。

自分のように読書好きで文字の羅列からシーンを(おぼろけながらも)想像する人間にとって、
絵というのはそのイメージを固定化・完全化してしまうものなのですね。
簡単に言えば、“絵”ではインパクトが強すぎる、ということです。
特にデリケートなえちシーンの描写では、それが尚更なわけで・・・。
だからもし2次創作でえちしーんを描くなら、まず自分はSSから入るべきなのでしょう。


最後に余談として、そのことを示す例でも。
11月11日はとあることで心が乱れていたのですが、
その原因が アクセス解析を辿った先で読んだSSで・・・。
これを書いてる時点では上から三つ目、「Belong to You」というタイトル。
あ、内容は18禁なので、注意してくださいね。
それでその内容ですが、初めて読んだときは何と言うか、ショックでした。
初めてエロゲ(ちなみに、Kanonの真琴シナリオ)をやったときのような感じ。
たったそれだけのことで、その日は一日中落ち着かない思いをしたものです。

でも、おそるおそる読み返し、 また掲載元の掲示板 にあるコメントを読むうちに考えが変わっていって、
「こういうものありだよな」「いや、むしろ愛情表現としては好ましいのではないか」 とさえ思うようになったのですわ。
でも、これだってSS、つまり文章だから良かったと思うのですよ。
いや、最終的にどう思うかではなく、最初の導入として、ね。


さて、最後のほうで瑞佳の話をしましたが、
ここから、瑞佳シナリオについての話に戻るのです。
今回の企画で最も重要な項目の一つと思われる、えちシーンについて・・・。

間が終わり、再び幕が上がる・・・。

2004.12.22 20:13 冷静と情熱の間(その8)


瑞佳シナリオについて ― その3 結ばれるふたり ―

オレはベッドに長森を押し倒すと、その上に覆い被さる。
「浩平っ…起きたりしちゃダメだって…」
「いいんだよ…頑張るからな、オレ…」

――― ONE 〜輝く季節へ〜

さて、最初にちと警告。
*この項目には性的な描写が含まれています。
よって、高校生を含む18歳未満の者の閲覧を禁止します。
なお、年齢特定のできない自称“学園高等部生・中等部生”に関しては、
個人の責任においてのみ閲覧を許可します (笑

ま、一応ね。
それでは、本題に移りますか。


最重要項目といっても、シーン自体、普通に読んで5分と掛からないほど短いものなのですが (苦笑
それにここは、ほんっっっと、個人的意見・好みですから。
ま、力を抜いていきますかね。

最初に言ってしまうと、瑞佳シナリオのえちシーンは、
これまで自分がプレイしてきたエロゲ(といってもその数は50にも満たないのですが)の中で一番好きな、
そして「エロゲにエロを求めない」と公言して憚らない自分が唯一無くてはならないと思っているものです。
すると閲覧者の皆様は、「そりゃお前、好きなキャラのだからだろ?」とお思いでしょう。
いえいえ、それは違います。
自分はむしろシナリオを重視するほうで、一番好きな瑞佳でさえ、
シナリオが好みだから瑞佳が好きだとう節もあるくらいなのです。
まあ、順を追って具体的にみていきましょうか。

このとき浩平はある理由で寝込んでいて、気づくと瑞佳が見舞いに来ている。
キスしたら元気になると言いキスをさせるのだが、このとき腕を回しておいて離さないようにした。
瑞佳は最初抵抗するものの、しばらくすると力を抜き浩平に委ねたのだった。

まずはここ。こうした最初はちょっと強引なところが良いというか・・・。
・・・はい次。

しばらく瑞佳の唇を味わったあと、浩平は瑞佳をベッドに引きずり込む。
体を動かすのも辛い状態で、どこまで瑞佳を愛せるか試そうとしたのだ。

先ほどと同じですが、こう、引きずり込むのは良いな、と。
・・・・・・次。

はじめてのことに戸惑い、また浩平のことを心配する瑞佳。
何度も止めようとするも、浩平の想いに瑞佳は折れる。
……。
下着を脱がせ、浩平は瑞佳のだいじなところへ口をつける。
しばらく愛撫してから離すと、粘りけのある線が顎に引いた。

結構生々しい描写で、過度にえちシーンは要らないとする自分なら本来苦笑するものを、
逆に微笑ましくさえなりますわな。
こうした描写って、KanonとかAIRでもありましたっけ?
やはりKeyスタッフ作品の中ではONEが一番エロいのだろうかw

体を重ねる二人。
痛みを耐え、浩平の腰に足を回して協力する瑞佳。

まあ、ありきたりではありますが、痛みを耐えようとするのが良いですよね・・・。
・・・・・・・・・次。

浩平は力を振り絞って瑞佳を抱き上げる(よくは知りませんが、“座位”というやつですか)。
お互いを抱きしめながら、愛を交わす二人。
やがて果ててからも、浩平は意識の続く限り大好きなひとを抱きしめ続けたのだった。

ここですよ!一番好きだと自分がいう理由は。
大好きな人をただ抱くだけでなく、しっかり抱きしめてあげる・・・。
それを最高と言わずして何と言おうか。

また、前回の更新でも紹介した 以前書いた文章 にもありますが、
このシーンだとモザイクが無いのが何よりも良い
自分はどうにもあれが苦手でしてね。
あ、誰ですか「無○正が好きなんですねっ」とか言う人は。
だからそうではなく、“その部分”が写らない体位が良いのです。

そして、このシーンの二人が抱き合ってるカットは、
プレイヤーはあくまでも第三者であることを示していて個人的に好み。
よくあるじゃないですが、主人公の視点で・・・その、あそこがアップだったり、お尻がアップだったり。
自分はこれも苦手でして。
まあ、それはあくまでも主人公を登場人物の一人として捉えてるからかもしれませんが。
そういった理由もあって、二人が愛し合っているのを第三者視点で見るほうが良いのですわ・・・。

以上見てきましたが、なんつーかまとまりない文章だなぁ (苦笑
というか、書いてて恥ずかしかったし。
まあ、これに関してはこのくらいにしておきましょうか。


ひとつだけ、このえちぃに関連したことを言わせてもらいます。
こちらの項目 の最後に書いた、 「18禁OVA」です。
上記の通りONEのえちシーンに対しては拘りがある者としては、これには少々疑問を持ちます。
観てない者があれこれ言うべきではないでしょうから明言は避けますが、
ONEにおいて重要な要素である絆、言ってしまえばヒロインとのえちぃを、
“エロアニメ”という商業的な目的にすり替えているのではないか、と勘繰ってしまうのです。
それこそ、「キャラ“を”描くのではなく、キャラ“で”描いている」ようなことになってないのか、と。
(上記文章、ページの終わりまで 様 5月11日から引用・参照)

まあ、だからって別に存在を否定したりしません。
資本主義経済は需要と供給の関係で成り立っているのです。
制作は、一応名の知れた企業なのでしょうから需要があると思い、きっと実際にあるのでしょう。
それに関しても、どのキャラをどう思おうが個人の勝手なので、自分は知りません。
ただ、原作スタッフが居なくなり版権だけを持っているネクストンが、
利益のためにONEを利用するのは、ね。
このことを、原作スタッフはどう思っているのでしょうか・・・。



瑞佳シナリオについて ― その4 消えゆくなかで ―

「笑顔で、いれてるかな、わたし」
「ああ、笑顔でいれてるよ」
「そう…よかった」

――― ONE 〜輝く季節へ〜

ここはむしろ、浩平の立場からですね。

恋人ではない、けれどいつも寄り添う二人。
しかし、ふとした違和感はやがて浩平を不安に駆り立て……。
自分がこの世界から消えることを、浩平は感覚的に悟っていく。
瑞佳に覚えていてもらうように、できるだけ自分のことを想っているように頼むこともする。
それでも存在が薄くなるのは止められず、瑞佳にも忘れられ全てを諦める浩平。
最後に歩く、住み慣れた町並み。
そこには、かけがえのない日常が詰まっていた。
そして、消える直前で出会ったのは……浩平のことを思い出した、誰よりも大切な瑞佳だった。

ラスト付近の、全てを受け入れ瑞佳との思い出を胸に消えてゆこうとする浩平。
あの諦観な雰囲気というか、なんとも言えない感じが好きなのですよね。
順序が逆な話ですが、ONEの元ネタとなった小説、
『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』(村上 春樹) のラストもこんな雰囲気なのです。
この小説を評価する最大の点がこのラストの雰囲気にあるというのも、 やはりONEの影響があるからなのでしょう。

この雰囲気は初回プレイ時より、むしろ何回もプレイしたときのほうがよく感じ取れるのです。
そしてそれは段々と深くなってゆくから、瑞佳と再会できたとき感じる感情もまた強くなって・・・。
こうしたものが、ONEが未だに泣きゲーとして高い人気を集める理由だと思いますね。



瑞佳シナリオについて ― その5 おわりに ―

たくさんの幸せのかけら。
ビー玉のように輝く小さな幸せのかけら。
浩平と集めるんだ。
一緒に集めた幸せは、ふたりの共有する幸せ。
どっちの角度から見ても、それは幸せなんだ。
「ね、浩平」

――― ONE 〜輝く季節へ〜

エピローグの、浩平を待つ瑞佳に関しては、
以前に書いた のでそちらを参照にしてください。
浩平を待つ姿は見るものを痛々しくさせ、同情を誘います。
誰にも相談できない悲しみは、けれどその深さが浩平との再会をより幸福に満ちたものにするのです。
困難を乗り越えた瑞佳には、何としても幸せになって欲しいですね・・・。


これまで見てきたことは、実は他のヒロインのシナリオでも言えないことはないのです。
むしろ瑞佳シナリオは、“シナリオ”と呼べるのかと以前指摘を受けたように、
ストーリー的にはこれといった特徴が無いのも事実です。
ですが、それが良いのですよね。
何気ない日常の大切さを示してくれるONE。
瑞佳シナリオは、そして瑞佳は、この何気ない日常を体現してるのだと思います
だから、特徴なんて無くたっていい。地味でもいい。
日常とは、そういうものなのだから。

そしてそんな瑞佳が、自分は好きなのです・・・。


以上、瑞佳シナリオについてみてきましたが如何でしたでしょうか?
これを読んでONEをプレイしたくなった、またやりたくなってもらえたなら光栄です。
なに、時間を気にする必要はほとんどありません。
ゆっくりやっても、一人のシナリオは3〜4時間くらいです。
昨今のボイスが入ったりして一人6〜8時間掛かるゲームをやる間には、二周できてしまいますよ。
そこから得られる感動は、比べ物にならないとしても・・・。


さて、次はいよいよラスト。
自分について、自分が瑞佳に関連して行ってきたことについてです。
一般的思考を持つとされた自分をここまで狂わす感情。
それが引き起こした狂気の数々を、ご覧にいれましょう・・・。

2004.12.23 12:57 冷静と情熱の間(終章)

○<マインドアクセラレータ>

精神状態に介入する。
実行。
 passional → “Lunatic”
終了。

“Lunatic” Knight ―前編―

いいひとが見つかるといいな。
ほら、あいつは…?
誰だって瑞佳よりかは華やかだろうからな。
「でもね、自分ははやっぱり瑞佳なんだ。瑞佳でないと、ダメなんだよ」

――― “Lunatic” Knight

さて、自分が瑞佳に関連して行ってきたことですが、
まずはサイト上での伏線の回収をしていきますか。
ちなみに、今回の企画、構想段階も準備に入るなら、
サイト開設当時から既にしてました


04.09 02:32
うわ、この頃の日記見づらっ!
まぁそれはともかく、最初のほう、
従姉妹さまのことを「幼馴染」とも呼べる〜とか書いてます。
この頃から伏線張っていたんだなぁ・・・。

05.09 09:58
雨の日曜日 さんへの反応で早くも名前出してました (汗
どこが伏線なんだか・・・。

05.11 22:58
この日の真ん中あたりで言ってる「特に思いいれが強いキャラ」というのは瑞佳のことでした。
この時は少し言いすぎでしたし、今はもっと広い視野を持っていると思いますw

05.25 23:50
上記「雨の日曜日」さんへの反応で、「いつもうるさく言ってるキャラ」とか言ってます。
まったく、隠す気があったのでしょうか?

05.30 22:41
「保奈美の髪型が良い(理由は・・・分かる方は分かりますよね?)」とありますが、
保奈美(「はにはに」)の髪型って、瑞佳に似てますよねw
そんな理由もあって保奈美には期待していたんですけどねぇ・・・。
あー、保奈美との比較についても触れるべきだったか。

06.13 23:35
真ん中あたり、「スティール・ボール・ラン」のコラとその上のところ。
今思うと、恥かしいこと書いてるなぁ (苦笑
つーか、このときはよくデジカメでコラ作った。

06.15 23:13
君と僕の歌う詩 さんで開催されていた投票の宣伝をしたときのことですね。
「決勝リーグ進出も難しい」とか言ってましたが、予選は抜けて、急遽決まった準決勝には行けました。
まあ、この投票に関しては後ほど個別に取り上げますか。

06.23 21:56
Sure∩Simple さんへのレスの中で、上記の投票において自分が誰に入れてるか、などと聞いています。
あー、確か予選は接戦でしたっけ。

07.06 00:06
同じく「Sure∩Simple」さんへの反応で、チェロとかあったからつい書いてしまったやつですね (苦笑
まあ、これは既に(9月の終わりに)書いたことですが。
繰り返しになりますが、チェロを弾くって設定、原作には無いんですよねぇ。

07.10 13:18
Last-Quarter.net 様 から反応を戴いたのがこのとき。
「つーか、べらべらと喋りすぎだ <自分」というのは、バレるのを何とか抑えるためでした。
これだけ書いておいて、何を今更って感じですね。

08.02 00:56
前記にて会話みたいなのをしてますが、あれは瑞佳シナリオの抜粋というか、パロディですw

08.25 00:11
この日の前記は、上記「君と僕の歌う詩」さんで開催されていた投票の、準決勝が終わったときのことですね。
この頃はこれことばかり考えてる一日だったのを覚えています。
これも後ほど詳しく書きます。

09.18 22:31
SNOWLY SUMMER さんへのレスで、
「アクセス増加には何かのネタで補足されることが手っ取り早い」ということに対し、
「ネタねぇ。ふーん、ネタかぁ。なるほど〜(ニヤソ」と応えたところ。
言うまでもなく、今回の企画のことです。
いや、ネタのためにやったわけじゃないですけどね。
それで結果ですが、多くのサイト様に取り上げてもらいました。(ヒット数は〜?)

09.22 22:20
よく考えると、前回・前々回の更新でも取り上げた文章を書いた日ですね (苦笑
今回はこの日の後記。
「モザイクと対峙しハァーーーアーハアハアーハアーしていた」とありまずが、
間違ってもエロゲでハァハァしていたのではなく、壁紙を作っていたのでした。
デジタルなんだから、突き詰めればモザイク画ですよね?
このときは初めてだったからかなり疲れました。
ま、その分充実してましたが。

09.25 00:24
初っ端の挨拶、「一徹目」というやつ。
直前になって作業を始めるからそういうことになるんです。
まあ、この夏は暑かったし、自分の性格もそういうものなのですが・・・。
だからって今日まで三ヶ月近く続けていることもないだろうに。
また、この日のタイトルや後記でもONEを意識しました。

09.25 23:14
前日ということで色々書いてます。
それにしても、このときはよく体が持ったなぁ。


とまあ、こんな感じです。
結構思っていたより伏線張ってたんですね (苦笑
それでも企画を取り上げてくださって方々の反応をみるに、
誰一人として気づいてなかったようです。
その点は、成功と言っていいでしょう・・・。

続いて後編です。
上記の、「君と僕の歌う詩」さんで開催されていた投票のことについて。



“Lunatic” Knight ―後編―

「なあ、聖司。できるだけ、瑞佳のことを思っていてくれよな」
「そんなこと言われなくたって、いつだって思ってるよ。自転車乗ってるときとか以外はね」
「へぇ、そりゃ気づかなかった。そういうことはいちいちサイトに書いてくれたらいいのに」
「そんなの容量がいくらあったって足りないって」

――― “Lunatic” Knight

「鍵キャラ最萌人気投票」

これは、君と僕の歌う詩 さんにおいて、
6月上旬より途中何度かのインターバルを挟み、10月いっぱいまで開催されていたものです。
自分は本来、人気投票とか別に興味無いんですね (爆
キャラの人気があろうがなかろうが、自分が好きならそれで良いと思うのです。
なのに何故、この投票には力を入れてしまったかというと、
投票を告知するイラストに瑞佳がいたから
「は・・・?」とお思いでしょう。
分かっています。たったそれだけのことで、性分ではないことをする自分が狂っているのです。
そして、「どうせやるなら全力で」ということで、自分なりに戦略も立てたりもしました・・・。

この投票では、票を入れる際にコメントが付けられるようになってました。
やがて、そのコメントが面白いということで、質の良いものにはボーナスポイントが付くようになったのです。
ギャグセンスの無い自分は考えました。どうしたらポイントを稼げるか?
そこで目を付けたのが『ジョジョの奇妙な冒険』のネタです。
管理人様はジョジョがかなりお好きなようで、コメントの採用率も比較的高いということもありました。
元々好きで、ちょうどジョジョの文庫を集めていた自分はこれを駆使していきます。
また、ダメ元で、ちょっとした短いストーリーものも書いたりしました。
結果、いくつもコメントが採用され、その影響もあったのか予選を突破し、準決勝でも健闘しました。

説明の順序としては逆ですが、この投票はまた、5時間に1票入れる複数投票制でした。
普通投票は一人一票なのかもしれませんが、これは自分にとって都合の良いものでした。
何故なら、マイナーなキャラでも、少数の熱心な投票者がいれば勝算が見込めたからです。
自分以外に何人が投票していたのか知る由もありませんが、
瑞佳に投票していたのは少数の熱心なファンだったと、自分は思いますね・・・。

こんな感じで予想以上に巧くいってしまったため、準決勝で敗退したときには逆に弊害もありました。
自分がもっと頑張れば決勝に進めたのではないか、と。
夏コミ後の二週間はちょうどこの準決勝の終盤で、毎日ネタを考えたり、こんなことを考えていました。
たかが投票で、しかも予想より進めたのだから万々歳なのですが、
こう、思い詰めてしまう性格が災いしてしまったようで (苦笑
ははは。ほんと、この頃の自分は狂っていました。
もちろん、それが悪いことだと言ってるのではなく、いい思い出として。

この投票は、今年一番のイベントでした。
言葉通り東奔西走しました。 あそこまで力を注いだことは、この企画を除いて他に無いでしょう。
そしてそれは、この企画を前にして、瑞佳への愛を確かめる機会となったのです・・・。

最後に、採用された自分のコメントを 別ページ に載せておきます。
大半はジョジョネタですが、どのシーンのネタかはジョジョ好きならお分かりでしょう。

 

瑞佳に対する感情

瑞佳のことは好きですが、だからといって恋してるわけでも、
ましてや自分のものにしたいなどとも思ってはいないのです。
まあ、これは 以前にも書いたこと と重なるのですが、
自分は、浩平のことを想う瑞佳が好きなのですよね。
だから、住井みたいだと。
別に振り向いてくれなくてもいいから、せめて見守らせてほしいと。
そう想う者ならば、例え自分の手によってでなくとも、瑞佳が幸せになるのは喜ばしいことなのですよ (苦笑
まして自分は、彼らとは別の世界に生きてるわけですし・・・。

それに、現実に瑞佳みたいな人がいたとしても、やはり自分には振り向いてくれないでしょう。
彼女のような性格のひとは、しっかりしてる人より世話を焼かせる人が好きでしょうからねぇ。
いや、別に皮肉を言ったり嫉妬してるわけじゃないですけど (笑
あー、そうかそうか、こういうのを叶わぬ恋って言うんだな。
さっき「恋はしてないって言っただろ」ですって?
ははは。そんなのは言葉の“あや”ですよ。

瑞佳のためなら、身だなしみだって気を遣うし、勉強だってがんばろうと思うし、
生活態度だって改めようと思います。
瑞佳への想いは理屈抜きに手段でも目的でもありませんが、
それによって自分を高められるなら、叶わぬ恋だって良いではありませんか。
架空の人物に恋して何が悪い。
いつだったか「オタまも宣言」というのが流行り(そして今も続いて)ましたが、
自分ならその理念に「美少女が、美しいものが好きだから自分を高める」ということを加えますね。

はは。こんなこと言って、狂ってますね、自分。
いいんです。狂気さえ、わが身の一部ですから。
愛と狂気は隣あわせ。
自分の感情が愛であるか、狂気であるか。
それを決めるのは、これを読んでるあなたですよ・・・。


如何でしたでしょうか?
まだ書き足りないことはありますが、まあ、それはまたの機会にということで。
ほんとは、ちょい眺めのSSも書きかけだったりするんですけどね・・・。
中途半端になるくらいならと、今回は諦めました。

それでは最後に、壁紙3枚目を差分として二枚公開し、今回の「瑞佳誕生日企画」を終了します。
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

 

wind
「Wind」

vacation
「Vacation」

○<マインドコントローラ>

精神状態に介入する。
実行。
 “Lunatic” →→ normal
終了。


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