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ログ 2005年12月(中旬)

2005年12月11日( 剣山聖司の戻ってきた日常

・・・まあ、あれですよ。
昨夜は案の定、寝てしまったわけで。

前回の更新の後は、バイトの時間まで寝てしまい。
それから帰宅し、夕食を取ってからは「トロイメント」とか観てたりしたんですけどね。

何と言うか・・・今回の飲み会は決してつまらなかったわけではないのですよ。
ただ、それ以上に色々考えさせられることがあって・・・。

ま、そのことについては、少々“重い”かもしれないので、何かの機会があったときにでも・・・。
とりあえず今は、戻ってきた日常、自分の部屋にいる幸せを噛み締めて。

あー、こんな性格してるから、友人やゼミのやつらから卒業旅行に行けと言われても、しり込みしちゃうんだろうなぁ。

***

そうだ、これだけは今日のうちに話しておきますか。

前にも言いましたけど、三年のゼミ長は自他共に認めるガンダムオタクだったりします。
で、夏の合宿でそれを知った自分は、先月あたりから「08小隊」を貸してくれるようお願いしていたのでした。
しかし、彼はウチのゼミの後輩とは思えないほど中々に忙しいため、しばらく借りられず。
それが、昨日帰ってくる際にときに連絡つけて、やっと借りられました。
DVDなので、「ミラーズ・リポート」を含めてもたった5巻、VHS二本分くらいという。
ああ・・・やっぱDVDは最高ですな。

ところで彼は、飲み会のあと徹夜で麻雀やってたらしく、9時頃電話したときは寝てて、むしろ起こしてしまったらしく(苦笑
でも、彼はそんなことで不平を言うようなやつではないし、 それに昨夜置いてきてしまった自転車を取りに駅の方まで行きたかったようですからね。(ウチの大学は駅から遠い)
お互い都合が良かった、とw

そんな彼は、他にも「エアロスミス」のベスト版や「MR.CHILDREN」の最新アルバム、 あとは洋曲と邦曲のアルバムを一枚づつ貸してくれたり。
エアロには、ジョジョのスタンドの名前ネタだから少し興味ありましたが、他の彼のオススメで。
ちょうど新たに聴くものが欲しかったところですからね。
更新中やドライブのBGMにでもしようかしらん。


メールフォームレス

吉良吉影 さん

>なんとも複雑な心境だと思いますが。
そうですねー。ヒナの衣装があんなにデカデカと出てたんで、ちょっと嬉しかったりもしたんですが(ぉ
それよりも、あの事件があった日から昨日くらいまでやたらとHIT数が上がっていて何か複雑な気持ちに・・・。 あの事件について私が何か書くであろう事は想定の範囲内だったようです。
メール戴いたのが9日の夜なのに、レスが遅れてスミマセンですー。
まあ、それだけ「キラ 吉良さんが雛子好き」ってことが知れ渡ってるのでしょうw <変換したら、一発目が・・・
どうでもいいですが、その「想定の範囲内」って、 元ネタはライブドア なんですね。
てっきり、政府関係者かと思ってましたけど・・・。

反応・レス

君と僕の歌う詩 さん (絵日記 11日付)
>「日エロ」18禁版東鳩2新キャラ(プラス壁紙)

まあ、予想とおり秋葉でも祭りになってたみたいですね〜。
自分は卒論の発表や飲み会、それ以前に風邪でしたけど。
それにしても・・・おそらくKanon以来の、 久弥さんがシナリオ担当のゲーム の話題を聞きませんねぇ・・・。


まあ、前記の通りなので、今回の「銀盤」は撮りさえしなかったわけで・・・。

『ローゼンメイデン トロイメント』 第八話「人形師」

これまでやたらギャグが多かったのは、やはり今回から一転してシリアスとなるための伏線だったんですかね。

蒼星石は生真面目な性格ですからねぇ。こうなってしまったのも仕方ないのかも。
また、それ以上に、彼・・・もとい彼女は「ボーイッシュ」ですし。
人口精霊も攻撃的な挟みですし、その戦闘スタイルも男性的ですもんねぇ。
その点、他のドール達は、年長的な(?)水銀燈や薔薇水晶を除けば、戦闘とは縁の遠そうな性格ですし・・・。

さて、その水銀燈ですが、以前とは違う理由でアリスゲームに身を投じようとしてますね。
彼女らしからぬその理由も、真紅に一度倒され、その真紅から謝られたことに拠るようで。
自分以外の者のために彼女は、さぞかし魅力的でしょうなぁ(笑

そして、そんな彼女らを巧みに戦わせようと暗躍する薔薇水晶。
その目的は、彼女らを同士討ちさせて、最後に漁夫の利を得ようというものでしょうな。
うーん、やはりこのまま、アリスゲームは始まってしまうのだろうか・・・。

ちなみに、真紅が「くんくん」こととなると我を忘れるのはデフォなのでスルーです。
まぁ、あの真紅も結構好きなんですけどねw


今日は、まるまる12時間以上寝た末の、1時過ぎに起床。
それからちょいネットし、母から向かえの電話が来たので叔母宅へ。
直ぐに帰るかと思いきやお茶飲んだり何だりしてて、そうこうしてる間に従姉妹さまがバイトから帰られる。
で、昼食がまだだという彼女らとともに、遅めの食事を。(二つ隣のコンビニへ買いに行った)

食べながら世間話をし、その後少しまったりしてから帰ることに。
んで、帰宅してからも、リビングでまったり。
なんかちょうどテレビでやってた漢字のクイズに、母がやけにハマる。
ささやかながら漢検2級持ってる者として、一応それなりに答えは合ってたり。
が、それよりも自分の関心は、前日のバイトのときから読み始めた「ゴシック」3巻にあったのでした。
ときどき顔を上げては、答えに一喜一憂してる芸能人を、ヴィクトリカの如く醒めた目で見てたり。

母たちが席を立ったあとも、ついつい引き込まれて読み続ける。
何度目かの母の声に、ようやく夕食を取るためコタツを出たときには、残りはあと数十ページでしたとさ。

***

さて・・・愛すべき日常が戻ってきたのは喜ばしいことですが、やはり如何せん緊張感に欠けてしまいがち。
あまり気を抜くと、一週間後までの企業の課題もありますから、適度に集中してますか。
さぁ、明日は何をしようか・・・。

12日 00:19 更新

2005年12月13日(火) 浸りすぎな日常で・・・

日常に戻ってきたとはいえ、戻りすぎ。
具体的に言うと、寝すぎ(爆

一日の半分を寝てちゃ、もったいない。
そりゃ曜日感覚も狂ってきますわ。

・・・と、過ぎたことは置いといて(えー

***

実は昨日は、バイトがありませんでした。(その時間もしっかり寝てました)
土曜に行ったとき、世にも奇妙な出来事があったのですよ。
それは・・・

専務が風邪を心配してくれたのです。

いや、それくらい普通なのかもしれませんがね。
ただ、普段は無口で、事務的なこと意外は滅多に会話しないので・・・。
その日のバイト中に読んでた「ゴシック」3巻の、59ページのイラストを見たときほどではありませんが、 内心では思わず引いてしまいました(苦笑

さて、それでバイトを上がるときの会話ですが。
ここでいつも、次は〜曜日にお願いしまーす、と言われます。
それが土曜は、専務曰く
「あー、最近ヒマだから月曜はいいや。ゆっくり休んで風邪を治して」

なんともタイミングのいい、リストラの理由だことで。

専務は専務で、どうやら自分に気を遣ってるらしいんですよね。
だから、ヒマとはいえあまり休ませない=なるべくバイト代を出してくれるわけで。
まぁ自分としては、時々ヒマ過ぎて休みたくなることもありますけど。

何はともあれ、専務のご好意に感謝して、ゆっくり体を休めますかね。
・・・だからって寝すぎては駄目なのですが(苦笑

それにしても、月曜が休みっていつ振りだろ?
ヒマになっても休み明けの月曜だけはあって、それが無いときはバイト自体が長期休暇になるときなのですが・・・。
今年は一応行ってたから・・・去年の夏以来?
ま、月曜が休みだからって、その時間帯に観るテレビも無いのですけどね・・・。

***

もう一つ。

昨夜の、更新すべきか今更するべきではないか迷っていた頃のこと。
NHK総合で 「ロボコン」の近畿予選 の模様を放送してました。

いや〜、凄いものを創りますなぁ。
文系人間なので余計にそう見えるのかもしれませんが、ああしたロボットを一から作るとは・・・。
こうした大会から、未来の技術者が生まれるのでしょうね。

しかし・・・言っては悪いですが、みんなオタっぽい格好してるなぁ(マテ
いや、自分だって人のことは言えないのですけどね。
と、問題はそうではなくて。

あれだけのロボットを作る時点で、なるほど彼らはロボットオタクでしょう。
この大会に出るために日夜、研究に製作に勤しんできたはずです。
そこにはきっと、余念が入る混む隙は無くて・・・。

だとすると、先日挙げた「脱オタクファッションガイド」というのは、そんな彼らの信念を邪魔するものなのかもしれません。
本書にありましたが、ファッションするにはお金も時間も掛かるわけで。
もし、全員が全員それに目覚めてしまったら、こうした日本の若い技術が廃れることは間違いないでしょう。

・・・と、機も熟してきたので、いい加減感想を書きますかね(苦笑
いや、その前に「ゴシック」3巻の感想かな?

 

やっべぇ、三年のゼミ長から借りてきた、「day after tomorrow」のシングルベストが良いですわ・・・。
ここ見てないと思うけど(むしろ見られてたら困るw)、ありがとー。

14日 00:09 更新

GOSICK V ―ゴシック・青い薔薇の下で― 2005.12.14 19:39

桜庭 一樹、富士見ミステリー文庫、2004年10月、302ページ

今回ヴィクトリカは風邪をひいてしまうわけですけど、これまで風邪になったことがなかったってのはある意味凄いかも。
これまでの生活のため非力な彼女ですが、規則的なら病気にはならないもんですかね?

と、そんなわけで、今回は一弥一人でお出掛け。
口では悪態をつきながらも、それを寂しがるヴィクトリカはまた可愛いですなぁ。
かつてクレヴィールに言われたことを否定したりと、やはり一弥の存在は彼女に大きな影響を与えてるようですね。

それにしても今回のイラスト、特に59ページのですが。
ページをめくった瞬間、「ヴィクトリカー!?」と思ってしまいましたよ(笑
バイト中の暇なときに読んでたのですが、思わず後ずさりましたし。
こんな顔をするときは、彼女も歳相応に見えるのですがねぇ。

イラストといえば。
巻頭のカラーイラストですけど、二枚目の見開きと三枚目のやつが、本編とは少し違ってましたね。
いや、こういうのはイメージカットみたいなもので、そんな細かいこと気にしなければいいのでしょうけど(苦笑

一方の一弥ですが、ヴィクトリカのことを口が悪いと言いつつ、彼も結構悪い気が。
手紙の冒頭で「ばかだなぁ!」はないと思うのですが・・・。
いつもの仕返しを無意識的にするにも、相手は病人なのにねぇ(苦笑

さて、今回もお決まりのようにクレヴィールが登場するわけですが。
あー、彼のあのヘアスタイルはヴィクトリカの要求だったのですか。
ちょっと普通じゃない性格してるから、てっきりあれも彼の個性かと思ってましたがねw
ま、それはともかく、前巻の感想のときに思ったとおり、やはり昔はヴィクトリカのところへ行ってたようで。
普段の態度とは裏腹に、一応「血を分けた妹」とか思ってみたいですね〜。

そして、今回も本編並に楽しみにしてたあとがきですが、短めで残念。
とはいえ、その内容はやはりぶっ飛んでますわな。
実生活において、ホントにあんなことが起きまくるのでしょうかねw

桜庭さんに垣間見える電波的なところは、彼女だけでなくその周りの影響もあったりして・・・。

2005年12月15日(木) ウェンズデーナイト・フィーバー?

うーん、やはり水曜の夜は恐ろしいですね。
日付が変わってからというもの、立て続けに番組があるんだもんなぁ。
もっとも、昨夜は一週間前の「種運命」観たりしてたのですけど・・・。
(「ARIA」のテープに撮ってしまったため、今週のそれの前に観なくてはならなかったのですよ)

まあ、昨夜はそんなわけで、更新しようにも既に4時近くになってた罠
途中で少しは書いたのですけど、それを完成させることなく寝てしまったのでしたとさ・・・。

なんつーか、(自分としては)水曜が結構ヤバくなってきたかなぁ。
あ、でも来週から「サヴァイブ」が木曜の夜に移動するんだったか。
でも念のため、「マ王」は録画することにしようかしら?
教育だからCMも入りませんし、何より長期シリーズものとしても十分面白いですし。

・・・それよりもっといい解決法は、0時を迎える前に更新を終えることですけれど(苦笑

***

さて、更新をサボったお詫びというか、せっかくなので昨夜に書き綴っていたことでも・・・。


日常に潜むオタク文化

潜む、などと言うと隠れオタのことを指しているかのようですが、ここではちょっと違います。
むしろ、「日常」を「一般人」に替えてみれば分かりやすいかと。

まあ、何が言いたいかといえば、思ってる以上に一般人もオタクなんだなぁと。
先日(12月上旬)の、飲み会→ゼミのやつん家に泊ったときの出来事ですけどね。

***

そもそもことの始まりは、それより二週間前、11月の終わりのちょっと忙しかった週末に遡ります。
インナー大会の本番で中央大学へ行ったのですが、そこへ向かう車の中での会話です。
ゼミで一番仲がのいいやつが、何を思ったかいきなり「俺、ときメモやっとことあるわ」と。

しかし、これだけでは少々誤解が生じるので、ちょっとした捕捉が必要です。
彼はゲーマーというほどではないにしろ、いくらかはゲームをやるようで。
以前にも、「テイルズ」シリーズは全部やってる〜みたいなこと言ってましたし。
で、そんな彼が言う台詞とあっては、あくまでも“ゲーム”の延長としてやったんだろうなーと思ったのです。

ところが。
何やら彼は水色のショートヘアの娘(水野さんだったかな?)が大層お気に召したらしく。
ばっちり恋愛シュミレーションにハマり、彼女から告白されるのを狙ってたそうです。
とはいえ、これだけでもまだ彼がオタクであるとは言いきれません。
あくまでもそれは、ゲームとしてのクリアー条件として、という可能性があるからです。

しかし、続く会話でそれは見事に崩れ去り(?)ました。
彼曰く
「男物の、サイズの大きいシャツを着てるのがイイんだよね〜」

賢明な閲覧者の皆様なら、口を揃えて仰ることでしょう。
「オタク、それを萌えと言う」と・・・。

後ろの席から醒めた感情でそれを眺めて自分ですが、改めて実感しました。
「萌え」という感情は、決してオタクだけのものではない。
一般人とて、実生活で感じるものなのだと。

今回こそは例がゲームでしたけど、同じことは現実でも言えるでしょう。
ここを去年の夏からご覧になってる方は思い出して欲しいのですが、似たようなことが昨夏の飲み会でもありました。
確か、先輩から「女性のどんな仕草や部分に〜」といったような話だったと思います。
で、自分は適当に“うなじ”と応えておいたのですが、まぁそれは置いといて。

***

次に「オタク文化」、つまり一般的にオタク的とされる趣味についてですが。

ここで、話はゼミのやつのアパートに移ります。
深夜に、それも若い男が何人も集まれば、話は下ネタになるのですが、まぁそれは割愛するとして。

そうしたことに続けて、なにやらフラッシュを公開してるサイトを紹介する部屋の主。
そのサイトでは、昔のアニメの主題歌に合わせ、その場面を繋いだものをフラッシュとして公開してるようでした。
「エロい」という理由で「キューティー・ハニー」から始まり色々観ていくうちに、ふとしたことから「エヴァ」のものへ。

「本日の“その時”がやって参りました」(ぇ
上記の彼曰く
「俺、ちょうどこの前エヴァ観てて、凄く気に入ったんだよ〜」
部屋の主応えて曰く
「マジで?w 俺もあれ大好きだよ!」

そこから始まる、もはや“オタク的”としか言い様のない会話。
初号機がどうとか、綾波は実は何人もいるとか、話についていけない他三人(もちろん自分はこっち)。
同じオタクだから分かります。
この熱狂ぶりは、十分オタクだよ。
またその会話には、オタクである自分でさえも唖然としてしまいました。

あぁ、このようにして、オタクという種族は一般人から引かれてしまうのですね・・・。
一般人である彼らはその辺りをわきまえてるのか、自分たちを置いてきぼりのまま、 それ以上続けることはしませんでした。
しかし、あの瞬間の二人の間には、間違いなくオタク的な趣味の疎通があったと言えるでしょう。

彼はよほどそのフラッシュが気に入ったのか、後ほどリプレイしていました。
それとは前後して、今度は「ヤマト」の話へ。
「ヤマト」といっても、ちょうどこの週末(12月17日)に公開される映画『男たちのYAMATO』ではありません。
皆さんがより馴染みあるでしょう、『宇宙戦艦ヤマト』です。

今度は部屋の主が色々話し始めるのですが、興味を持った理由はどうやらパチンコにあるようで。
最近のパチンコって、こういった昔のアニメや特撮のがあるみたいなんですね。
それで何度かやってるうちに、原作が気になった、と・・・。
しかし、例によってイスカンダルがどうとか、「7対7」とか言われてもサッパリです。
彼のヤマトに対する興味は、(我々の年代においては)やはりオタク的と言えるでしょう。

***

これらのことから分かるのは、「萌え」とかオタク的な趣味が一般人には決して理解されないものではない、 と言うことです。
近年では、マスコミの暗躍によって「アキバ系」などといった蔑称が用いられ、意図的に差別化、定義づけされています。
が、元は同じ人間、言葉が異なるだけで、その感情は共有できるものなのです。

しかし、そうしたことは理想です。
現実には、一般人とオタクの間には厳然と横たわる境界があります。
果たしてそれは何であるのか?

それは悲しいかな、やはり外見、及び雰囲気なのでしょうね・・・。


と、歯切りの悪い締め方をしてますが、ここで例の「脱〜ガイド」に繋がるのですよ!
まあ、今日のところは長くなったので切り上げますけどね。

・・・って、これだと「脱オタファッション」を自分が勧めてるような感じになってしまいますね(苦笑
一応断っておけば、これには賛成半分、反対半分ですのでw

あ、日記は続きますよ?

ここまで、15日 23:57 更新


『ARIA The ANIMATION』 第11話「その オレンジの日々を…」

あー、もう、これだからARIAは最高だなぁっ!
第5話以来に、泣きそうにこそなりませんでしたが、素晴らしい内容でした。

で、今回は、「三大妖精」がまだ修行中の頃の回想がメインだったわけですが。
若い頃の姉さん方もイイですなw
特に晃さんは、勝手にトレードマークだと思ってた(笑)長い黒髪が、本来その性格に合うような短さで。
アリシアさんは少女のような声が可愛らしいですし、アテナさんは昔はよりボケてた、とw
あ、あと、アリア社長もちゃんといましたね。いったい彼は何歳なのでしょうか?

三大妖精に憧れながら、一人前になるため日々練習に励む現在の三人組み。
昔の話を聞き、今の自分らにオーバーラップさせた彼女らは、この“今”を慈しんで・・・。
でも、アテナさんたちは言います。
「“昔は”ではなく、“昔も”楽しかった」と。

「何もかも、変わらずにはいられないです」
「変わらないことが“えいえん”なんじゃない。変わり続けることが“永遠”なんだ」

と、アテナさんの中の人繋がりなネタを、今回の感想の締めに。

・・・ところで。
アリアカンパニーに晃さんたちが居ると知るや悲鳴を上げるとは、藍華ひどっ!
うう、仮にも自分の愛車と同じ名前なのにぃ(えー


さて、最後に日記となりますが。
何気に、今日でゼミも最後だったりしました。

今後は、年明けに論文の提出→それに関して個人指導→二月の頭に最終提出、というスケジュールなんですね。
だから、ゼミ教室に集まって、あーだこーだ討議したり、その後はおしゃべりすることも、もはや無いということです。
ああ、だったら日記のタイトルは「最後のゼミ」とかにすればよかったか・・・?

んで、少々もの悲しいわけですが、上記の「ARIA」の通りです。
なに、また新しい環境でも楽しくやりますさ。

そんな最後の日の最後、帰るときは、それに相応しい感じに。
地元、同じ群馬が実家のやつら二人(上記の仲が良いやつはその一人)と駐車場まで歩き、そこからは各自の車へ。
続けて発進すれば、当然ながら三台続けて走るわけで。

しかし、帰る家がある以上、そのうち別れはやってきます。
大学の前の通りを東に進み、やがて分かれ道となる国道17号との交差点に。
(国道17号:高崎で旧中仙道から分離し、県都前橋を通って新潟へ抜ける)

一人は、大学の北のほうのため左折を。
一人は、南のほうのため右折を。
そして自分は、東のほうのため直進に。

信号が変わり発進する間際、お互い手を振って別れを告げます。
それはさながら、再会を約束し、お互いの道を進むかのようで。
そんな悲しい気分が嫌ながら、会戦前の布陣において、左翼・右翼・中央と分担する感じで(笑

ゼミが事実上終わってしまったのは悲しいですが、最後にこんなことが出来て良かったです。
こういう時、短い期間ながらやっぱり車通学にして良かったと思えるのでした。

16日 01:16 更新

2005年12月16日(金) 目と目で通じ合う

「・・・はい、ありがとうございました。じゃあ次の人の発表――と、その前に。
剣山、さっきからマフラー巻いて口開けて、何してるんだ?」
「ぺ・ヨンジュンの真似です」

とか、最後のゼミくらい、ウケを狙ってもよかったでしょうか?(えー
いやね、例のベージュのマフラーをしてると、ゼミのやつらからそんなこと言われるのですよ。
っと、それは前にも言いましたっけ。
で、調子に乗って、ときどき実際に真似してみてたりしたり

ウチのゼミでは、質疑応答の内容が少し難しい内容だと、質問者と先生二人だけの会話になることがあります。
そんなとき、他のメンバーは、一応聴いてるも基本的に暇。(本来ならメモとかするべきですかw)
そうすると目配せによる会話、つまりアイコンタクトの応酬が始まります。
セクハラ好きのやつらは天然ちゃんを見つめ視姦したり、ある者は適当に目を合わせてはニヤついてたり。

んで、そのときにヨン様の真似をしたわけです。
口を半開きにし、片手を胸に、片手を顔のあたりまで差し上げます。
――と

「ん?剣山、何かある?」
すぐさま手を降ろし、いえいえいと否定する自分がいたのでしたとさ。

うーん、こんなことする自分は、大学に入った頃、というか高校時代とは変わったのでしょうか。
(んなこと、ここで聞いても仕方ないのですがw)
同じ高校出身で、ゼミまで同じやつがいるのですけど、彼が言うには変わったらしいのですが・・・。
まぁ確かに、昔の自分だったら、飲み会とはいえ HGの真似 なんてしなかったでしょうけどね。

果たしてこれは、自分が変わったのか、それとも周りに合わせる(期待に応えてやってる)だけなのか・・・。

あ、ちなみにその同じ高校のやつは男ですよー。
変な期待をした方は、残念でしたね。

日記は続きます。

17日 01:03 更新

GOSICK W ―ゴシック・愚者を代弁せよ― 2005.12.18 21:25

桜庭 一樹、富士見ミステリー文庫、2005年1月、329ページ

シリーズも4巻目ということで、全体の話も少しづつ動き出してきた感じですね。
ソヴュール王国の中枢にまつわる謎が、ヴィクトリカの誕生にも関与していたとは。
彼女の父であるブロワ公爵は、てっきり自家の繁栄のために「灰色狼」の血を求めたかと思ってましたが。
いずれにせよ、ヴィクトリカは恐ろしいまでの知能を持つ人間に成長したわけで。
まあ、その原因は天性のものに加え、退屈しのぎに毎日読書に明け暮れた結果であって、英才教育とかしたからではないのですけれど・・・。

それにしても今回の話は、この頃が激動の時代、というより時代の移行期だったのだなぁと思わせてくれました。
国際情勢ではイギリスからアメリカに覇権が移り、人々の生活や文化なども大きく変わってゆく・・・。
そもそもこの作品自体、キャラの性格は現代人っぽいのに対し、服装や貴族の態度などが妙に中世的という、 あいまいな雰囲気なんですよね。
そうした非日常的な世界を架空に求める云々の話はともかくとして、 このことはおそらく、まさに時代の移り変わりを表してもいるのかなぁと。
その象徴として、今回では“錬金術”が採り上げられていたわけで。

舞台背景に関してはこのくらいにして、本編の内容に移ると。
前回の“着物うっとりイラスト”に続き、今回も体育座りして転がってる(?)絵とか、なんかやけに萌えが意識されていて。
頬に楕円――SDキャラに描かれるようなあれ――まであり、「そっち路線になるんかいな・・・」と最初は思いましたが。
そう一筋縄にはいかないのが桜庭さんなのか、ちゃんと後半ではシリアスな展開になり。
前半は二日くらいに分け、後半は一日で読んだのですが、全編を一気に読めばそのギャップを楽しめたことでしょう。

また、今回は他にも、ヴィクトリカとアブリルの対面、ブロワ警部の例の髪型をセットしてない状態なども。
前からそんな気はしてましたが、やっぱりアブリルは一弥のことが好きですかw
今後ヴィクトリカとは、恋敵の仲になるのかしらん?
ところで、一弥くんは鈍感なわけですが、あれじゃあアブリルが不利というか可哀想ですな・・・。

警部の髪は、まぁあれだけのドリルなのだから、セットしなければ長いですよね。
でも、よく律儀に続けてるよなぁ。
案外、そのあたりは意思を貫き通す人なのかも。
しかしまぁ、1巻の頃にくらべると、ヴィクトリカに対する態度も変わってきましたな。
今ではちゃんと口もききますし、エピローグでは「おにいさまと言え」と、妹であることもしっかり認めてますし。
それは状況が変わってきたこともあるんでしょうけど、やはり内心では恐れつつも想っていたのではないでしょうか?
彼の部屋には豪華な衣装を着た人形があるそうですが、それも彼女を意識してのことかもしれませんよね。

今回の犯人というか謎の元となった人物、リヴァイアサン。
なるほど〜、彼の正体は黒人だったというわけですか。
植民地政策への関与を求めた理由は、他の白人同様、その富の目的かと思いましたが。
でもよく考えてみれば、それを横領して自分の懐に入れることは難しいですよね。

ところで、金を隠してあった部屋ですけど。
ステンドグラスの中央の仕掛くらい、騎士団、つまり軍隊なら調べるんじゃないかなぁと思ったり(苦笑

解けてない謎としては、ブライアンの“同時存在”があり。
いかな奇術にしても、イギリスとソヴュール(アルプスのあたり)では無理があるでしょうし・・・。
まさか本当に魔術師?
彼に関連し、一弥はいつの間にか強くなってて。
兄から送られてくる格闘術の本を、彼は律儀にもしっかり読み、多少なりとも身につけていたのでしょうね。
うーん、知は力なり、ってね(笑

ラストは、これまでとは違い、どこか不安な雰囲気のまま。
2巻で予言されていた「大きな嵐」というのが第二次大戦だろうとは予測がついてましたけど、 こうも早く二人に実感させることになるとは。
日本人である一弥は、その頃もソヴュールに居れば、やっぱり自国に戻されるんでしょうなぁ。
そのときが二人の別れとなってしまうんですかね・・・。

あとがきは、まぁ今回も面白かったですw

2005年12月19日(月) 忙しい師走の終わり

といってもまぁ、人様に比べれば全然忙しくもなかったのですがね(えー
今日で会社からの課題(4回目)も終わり、とりあえず年内の公用は終了。
あとは楽しい年末を過ごすのみとなったわけです。

12月は、その出だしに数年ぶりの大病を患うという最悪なスタートでした。
そのままズルズルと今日まで来てしまい、気づけばもう下旬、と・・・。
自分の記憶が正しければ、日記をこれほどサボったのも、 「るなない」約二年の歴史(笑)において初めてのことではないかと。

今年の締めには、恒例の冬コミです。
学生として参加するのは最後となるコミケを楽しむ準備をする一方、“失われた今月”を取り戻していきたいですね。

***

そんなわけで、まずは先の土曜、17日に行ってきた秋葉についてなのですが、その前に。
こうしてまともに日記を書くのも、なんと先週の木曜以来ですか。

そもそもの始まりは、金曜にあるのです。
どうでもいいことをちょろっと書いただけのあの日は、従姉妹さまたちと例の「尾島温泉」に行ってきたのです。 (参照
で、夕方には、以前スイミングの帰りによく寄ったラーメン屋にて夕食を済ませて帰宅した、までは良かったのですが・・・。

まだ8時前だからと油断したのが失敗でした。
仮眠を始めたら、目覚めたのが12時な罠。
それから更新を行い、きりのいいところで一度アップ。
んで、「トロイメント」観てその感想でも書こうとテレビを点けた後が二度目の失敗。
テレ朝で、前に観て面白かった「しりとり竜王」をつい見入ってしまい。
それが終わったのが3時。その頃には、また眠気が襲ってきて・・・。
翌日――まぁ既にその日ですが――には秋葉遠征を控えていたこともあって、ベッドに潜り込んでしまったのでした。


12月秋葉遠征 〜剣山聖司のGiriGiriな行動〜

冬だけに、WINTERってね。
・・・とか、謎な言葉を残しておいて。

今回の秋葉遠征を一言で表せば、とにかく「ギリギリ」だったなと。
それは三つあるのですが、まず最初は、例によって朝の特急です。

先日の夜――というかその日の早朝――に寝た時間が遅く、少し寝坊してしまったのですね。
具体的に記せば、特急(りょうもう8号)が足利市駅を出るのが08:07。
その駅までは、駐車する時間も取れば約15分。
なのに、ベッドから出たのが7時半近くという(爆

寒波の影響でより寒い朝のためか、イマイチ調子の悪い愛車を走らせ、幸運にも空いていた場所に駐車。
ナンバー書いた封筒を500円と共に箱に入れ、駅にダッシュ。
もどかしい信号を待ち、青になると同時にまたダッシュ。
ああっ!「特急が入線しまーす」とかアナウンスが流れてるーー!!
(注:東武の足利市駅は、その周辺が高架であり、ホームが道路の真上にある。冬は寒い)
ダッシュ!ダッシュ!とりあえず乗車券だけ買って、ホームへダッシュ。
駆け上がったときには、ちょうど車両が入線してきたところでした(汗

これまで危ないことあ多々ありましたが、今後、これを越えることはないでしょう。
やっぱり、余裕を持って行動しようと思った日のこと。
そんな、冬の日のこと。

そんなんだから、当然朝食を買う暇もなく。
というか、疲れたのでそんな気もありませんでした。
ほっとしたのか眠い頭でボーっとしてたら、あっという間に北千住に。
例によって常磐線で上野に向かい、「サンディーヌ」(だったかな?)でパンを二個ほど。
それから秋葉へ行ったら、友人が先に到着してました(苦笑

***

さて、今回買って来たものですが、最近の方式に従い、先に画像と共に記せば。

買い物

  • 『AHEADシリーズ 終わりのクロニクルF』 (川上 稔、電撃文庫)
  • 『空ノ鐘の響く惑星でH』 (渡瀬 草一郎、電撃文庫)
  • 『GOSICK X ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋―』 (桜庭 一樹、文庫)
  • 『光の螺旋律』 / 霜月はるか&myu
  • 『ARIA The ANIMATION サウンドトラック』
  • 「コミックマーケット69」カタログ

まずラノベから。
ある意味で今回の遠征の目的だった「空鐘」、そしてちょうど今読んでる「ゴシック」の最新刊。
前者は前から知っていたのに対し、後者は店に並んでるの見て初めて知ったり(苦笑
自分、新刊の発売日とかチェックしないのですよ。
それに、ラノベは読みますけど決して“ライトノベラー”でもないですし・・・。

そして、リストの一番上に挙げてる「終わクロ」の最新にして最終巻ですが。
上の画像を見て、どこかおかしいのに気づきますよね?
そう・・・ページ数が尋常ではないのです。約1100ページもあるのです

この「終わクロ」は、これまでもラノベとしては比較的厚かったのです。
新しいのが出る度に、電撃文庫のページ記録を塗り替えたりもしてたようです。
しかし、それとて「上」「中」「下」とか分かれての話です。
それが今回は、一切分冊せず“まとめて”この厚さ、と・・・。

その理由には、やはりというか話題となることを狙ったようで。
ラノベには興味が無い友人さえも、このことは知っていたくらいですから、十分な効果があったのでしょう。
ならばこそ、そうしたものに、この剣山が飛びつくとは本末転倒もいいところ、とお思いでしょう。
確かにそうですし、それ以前の問題として、「終わクロ」は4巻の上下を買って以来積んでいるのです。
原則、近いうちに読むつもりがない作品は買わない、トヨタの如き「ジャスト・イン・タイム方式」が自分の主義でして。
“積みラノベ”が少ないのは、単にそうした理由に過ぎません(苦笑

それでもあえて買ったのは、やはり前代未聞な厚さのためで。
「学長の部屋」 さん(13日付け)を観てたら、「どうせ買うならこの機会に買うかー」と。
しかし、やはり出来れば“荷物”は減らしたい(笑
そこで誰か買わないかなーと数分待っていたのですが、一向に購入者は現れず・・・。

そういえばこの日の朝は、やけに人が少なかったのですよねぇ。
寒くて皆出てこないのか、10時近くなっても通りには人気がまばら。
まとまった集団は、開店前「とらのあな」などに並んでる人たちくらいなもの。
もっとも、午後になったら“観光客”まで押し寄せる状態になってましたけど・・・。

そんなわけで仕方ないため、自分で買うことに。
店員さんは何て言うか楽しみにしてたら――
「これに合うサイズのカバーが無いので、近いのを入れておきますね」でした。
帰宅してから確認したら、それは普通の文庫用でした。駄目じゃん。

***

その後は、上の階へ上がって、CD二枚を購入。
『光の〜』は、まぁ霜月さんだから?
既に聴きましたが、ミニアルバムのタイトルにもなっている「光の〜」は、終わりのあたりがアップテンポでいい感じ。
テレビのEDとして流れている限りではゆっくりとした曲のイメージだったので、これは良い意味で意外。
他にも数曲入ってて1,800円しますけど、この発見があったから、まぁ良しとしますかね(何

「ARIA」のサントラですが、実はこれは珍しいことなのです。
なにしろ、自分がサントラを買うこと自体がまれなもので。
あくまで個人的にですけど、どうもサントラとかって、対費用効果が悪く感じてしまうのですよ(爆
だから、最近ではよほどのことでないと買いません。
これの前に買ったの何だろ?CLANNADサントラは別格(ぉ)だから・・・最近アニメが話題な「シャッフル」のやつ?

まぁそれは置いといて。
つまり、それだけ「ARIA」のBGMが気に入った、ということなんですね。
というか、このアニメ自体かなり好きだったりしますが。
先週の感想でも「最高!」とか書いてますし(笑
さらに、サントラ以上に効果が悪いと思っているDVDさえも、少しだけ買おうか悩みましたし。

そしてこれも既に二回ほど通して聴いたのですが、最高!というほどではないにしろ、高評価ですね。
どことなく、『耳をすませば』に似てますし。
あっちは丘の町が舞台でそれっぽい感じなのですけど、それをそのまま海(水の街)にしたような感じというか。
このタイプは、何度も聴いて良さが滲み出てくると思うので、正にBGMとして聴いていきますかね・・・。

***

リストを見ても分かるように、この時点で買い物はほとんど終わり(えー
時間にして、まだ11時にもなっていない時刻です。

・・・いやね、本当だったら、あと『MOON CHILDe』とPS2版「バイオ4」を買うつもりだったのですよ。
ところが!
今月は、上旬に靴買ったり、飲み会関連で金を使ってしまったようで、まず前者を諦めることに。
ついで、当日になって金がギリギリになってきたため、後者も延期と・・・。

コミケでは、不測の事態に備えて資金は確保しておきたいですからねぇ。
・・・それに、どうせ買ったってすぐにやらないだろうし(マテ

***

そんなわけで、毎度のように色々と探す友人のお供を。
ただ付いていってるだけでは暇なので、秋葉の街、そこの集まる人の観察でも。

先月末も思ったことですが、やっぱり人多いよなぁ。
なに、手なんか繋いじゃって歩いてる、どうみても「アキバってどんなとこだろうね〜?」って感じのオサレカップルは。
そうした人たちに、「アキバマップでーす」とか言って配ってる人たちは。
いつから“秋葉”は、デートスポットになったんですか?

あと秋葉って、メイドが闊歩する街だったんですね。
くそぅ、『kiss×400』じゃあるまいし!(謎
マスコミの印象操作が現実のものに、それもオタクサイドから実現させてしまうとは・・・。

そのことを揶揄して、歩きながら友人としきりに話ておりました。
「(彼女を)もっと良い所に連れてってやれよ!」とか(笑
“秋葉”は、あくまでも買い物するところであって・・・。
このサイトでは「遠征」などと呼んではいますが、それは形骸化してる表現といいますか。
自分には、もはやすっかり慣れた街で、地図など無くとも大体の場所は分かります。
伊達に三年半以上も通ってないのですよ。

***

とまぁ、最近お決まりのことを話しながら、買い物を進めていきます。
やがて帰る時間が近づき、最後に「メロンブックス」でコミケカタログを。
毎回どこで買うか悩みますけど、結局メロンなんですよねぇ。
というか、特典いらないから安く売ってるとこないかな・・・。

その後、末広町駅まで歩き、そこで友人とお別れ。
帰りの特急の時間が迫っていましたが、それとは別の問題も発生していました。
お腹が痛い・・・!
この痛みは、ああよく分かる。お腹を壊すか風邪の菌が移動したかで、つまり“そういう状態”になっているときの痛みです。
出来れば、どこかのトイレに行きたい。
でもこの特急乗らないとバイトに間に合わない。・・・別に遅刻してもいいけど。

それを必死に耐えつつ、上野で銀座線から日比谷線に乗り換え北千住へ。
この時間というのも、朝同様かなりギリギリな様子。
なにしろ、上野から北千住まで10分かかるのに、特急が出るまで11分くらいしか無かったのですから(爆
時間と腹痛の両方と戦いながら、やっと北千住に到着。
特急ホームへダッシュし、券売機をタッチしていきます。
と、そのとき――歴史が動いた <しつこい

――自分の横を、“赤いモノ”が通り過ぎた。

特急が入線してきたし。
またかよ!朝の再現かよ!
とか思う一方、「あぅあぁ〜」とか呻きながらその頃には清算してるあたり。
驚くべきことに、まさにそのとき入線してる特急の指定席が取れました。
お釣りとチケットを回収し、改札へダッシュ!ダッシュ!
特急は既にホームに停車し出発を待つばかりですが、乗客を乗せる都合から二分ほどは停車します。
とはいえ、腹もいい具合になってきていたので、席に荷物とジャケットやマフラーを放り投げ、 財布だけ持ってトイレに駆け込んだのでしたとさ。

自分が用を足してる間、何度かデッキの扉が開閉する音が。
きっと、トイレに入りに来て、でも使用中なため引き返したのでしょう。
土曜日にりょうもう19号に乗ってた方、見てないと思いますがゴメンなさい・・・こんな自分で(ぇ

それからは、行き同様読書をするわけでもなく、ただボーっとして地元に着くのを待っていたのでした。

ここまで、19日 23:41 更新


それから・・・。

一週間ぶりとなるバイトは、特に何もなし。
フィギュアスケート観たり、前日から読み始めた「ゴシック」4巻を読んだり。
上がるとき、次はまた一週間後かと思ったら、月曜にとのこと。
ふむ・・・この前は、ホントに自分が風邪ひいてたから休みにしのだろうか?

帰宅後、夕食を取っていざ更新・・・と思いきや、リビングで「レッツ・ゴー・カーバザール」を視聴。
うぅ〜、アウトバックがいいなぁ。
それが終わる頃には、こんな無茶した今日の疲れが出てきたのか、非常に眠くなり。
コタツでしばらく寝たあと、今度はちゃんとベッドに入ったのでした。

さて、一夜明けた日曜。
今日はちゃんと更新しようと思うも、どうもキーが打てず。
そこで気分転換にと、「ゴシック」4巻を読んだり。
感想を書くなら、読むのにあまり何日もかけないほうがいいんだよなぁとか思っていたからか、読み始めたら止まらず。
結局そのまま読了し、夜にはその感想をアップする。
が、入浴してきたらもう眠くなってしまい、やはりベッドに入ってしまったのでした(えー

12月はかなりサボってしまったわけですが、その理由のうち少なくない割合がこの“ベッドに入ってしまった”で。
うーん、やっぱり部屋が寒いからかなぁ。
寒いと手も動かないし。
いい加減、灯油ヒーターを出すべきなんでしょうけどね。
度重なる「ビフォーアフター」の結果、ただで狭い部屋がさらに狭くなってしまい。
よく“足の踏み場もない”と言いますけど、自分はさらに一歩進んで(?)、“体を通す場も無い”というか。
やたらとメタルラックを導入したため、平面のみならず、その空間ごと狭くなってしまったのですよ・・・。

とはいえ、今週はこんな平地でも雪が降るらしいですからねぇ。
しかし、問題は実はそれだけではありません。
こんな性格ですから、自分はヒーターをあまり使わないんですね。
その結果生じる弊害とは何か?
そう、灯油を持ち越してしまうことです。
しかもですね、自分の記憶が正しければ・・・今タンクに入ってるの、 二年前からのじゃないかな?(マテ
だって、昨シーズンは灯油を補充した記憶が無いのですよ。
ということは、やはり・・・。

使うにも、恐ろしくて使えない。
そんな暖房しかない剣山の部屋でした。

20日 00:30 更新

2005年12月20日(火) 「PHASE-20 裏切られた想い」

今回の日記ではですね、前回の更新で書き漏らしたことでも書こうと思ったのですよ。
昨日は、従姉妹さまたちとお好み焼き食べに行ったりしましたのでね。

・・・でも、気が変わりました。

***

今日は、実は大学に行ってきました。
卒論の提出が一月の頭なため、図書館が年末で閉まる前に借りてこようと思ったのです。
それに、ちょうどその提出の頃は企業の研修があるので、そのときはそっちの勉強したいですし・・・。

いつもよりのんびり運転しながら(といっても、飛ばすところは飛ばすw)大学に向かいます。
着くともう昼過ぎだったので、先に学食で昼食を取ることに。
ここを利用するのも、これが最後かもしれないですからね。

で、期間限定の「ツインカレーチーズメンチ」なるメニューを注文したかったのですが、 メンチ揚げるのに時間が掛かるとの事。
それではと、前に食べて美味しかった「から揚げみぞれサラダ」を。
サラダが敷き詰められた上にから揚げが四つ乗っていて、その真ん中に大根おろしがちょこんと置いてある、中々にヘルシーなものです。
それとご飯の大盛りを持ち、会計を済ませ、水とお茶を持って適当な席へ。
そして、いざ食べ初めて数分したときのことです。

「すみません、この席いいですか?」

がっつく手を休め、顔を上げれば――
そこには、もう年末なのに未だ大学に慣れない新入生なのだろうか、どこか落ち着かない感じの女の子が。
「ええ、いいですよ」
数瞬の間を置き、俺は応えた。
それが――俺と彼女の、短い恋の始まりだった・・・。

・・・・・・。
・・・などという展開があるはずもなく。
声をかけてきたのは、もちろん男。
それも、眼鏡を掛けてる人自体をどうこう言うつもりはありませんが、少々野暮ったい感じのを着用してるやつ。
そもそも、正規の講義期間は終わり(昨日から補講期間)、時間も昼休みではないため、学食は混んでいるとは言いがたい状況です。
しかし、そこは人のいい自分 (何
自分の近くが比較的空いていたのだろうと思うことにして、“休めてもいなかった”手を動かし続けます。

と思いきや、それから少しするといきなり話しかけてきました。
初めは警戒しつつも、同じ四年生で卒論が大変だ〜などと話すうちに、少しづつ打ち解けてきた感じです。
ああ、人との出会いとは、こうしたところから始まるのもしれないなぁとか、どこか温かい気持ちになる自分。
何気ない日常会話は、それからしばらく続きました。

が、ふと急に――
「ところでですね、今日この後、いい話があるんですよ」

その急展開っぷりに少々唖然としつつも、あるいはだからこそ、自分の中の醒めた人格が囁きます。
「怪しい・・・」
どうして初対面の相手に、そこまでするのか?
そもそも、冷静になって考えれば、いまどきこんな馴れ馴れしく話しかけるやつもいません。

すかさず自分は問いました。
「それって、何か講演とかそいういうものですか?」
「うん、まぁ・・・講演みたいなものですね」

ここまでくれば、もはや初期状態以上の警報アラームが鳴り響いてました。
今日は用があると断り、年末も予定が埋まってるからと断ります。
既に食事も終わっていたので、愛想だけ振りまいて逃げるように学食を後に。

学食のある棟を出て図書館に向かうに連れ、本人が目の前に居ないからか、ふつふつと怒りが沸いてきます。
こっちが優しくてしてやれば、結局はそういうことなのかよ・・・。
“街”における人と人の絆なんて、所詮は存在しなのかよ・・・っ。
く、くそぅ・・・

「裏切ったな、僕の想いを裏切ったなッ!!」

そんな怒りを鎮めるかのごとく、分厚い文献を手に取り、どれを借りるか吟味。
んで、上限の五冊を選び、カウンターに通して図書館を後にしたのでした。

***

その後、1号館でゼミの後輩――ガンダムオタクのゼミ長ではない――に遭遇。
どうやら今日は1号館を丸々使っての、合同説明会らしく、彼はゼミナール協議会の一員として、運営を行っていた様子。
暇をもてあましてるようなので、さっそくこのことを愚痴ります。
すると、なんたら会とか名前を挙げました。
どうやら、学内で勧誘が蔓延ってる宗教らしいです。

うーん、自分はこれまで、そんなことなかったけどなぁ。
ほとんど講義の無かった4年はともかく、2、3年のときは学食でよく一人で食べてたし。
だとすると、やはり今日は運が悪かったのか。
ああっ!せっかく昨日から色々と建て直しを計ろうと思っていた矢先に!!

帰宅後は色々と家の用事を足し、夕食はパスタを茹でたり。
自室に引き上げてから、「ウチの大学名+宗教勧誘」でググり、何か情報が無いかと調べると・・・。
ああ、やっぱりありましたよ。
ウチの大学専用の、2ちゃん式な掲示板――そんなものがあること事態驚きですが――に、長々としたスレッドで載ってました。

自分は昔から、それこそ小学生の頃から、何かとある勧誘の中で、宗教のものが最も嫌いでした。
何を信じようと個人の勝手なのに、それを半強制的に押し付けるとは!
こうした自分の考えは、上記のスレッドにあった以下のページにまとめてあるので、気が向いた方はご一読を。
http://www.numeri.jp/text21.htm (何となく直リンは回避w)
エセ宗教家を論破するその過程と勇気に、感嘆の一言です。

***

あー、ホント今日はムカついたなぁ。
自分で言うのもなんですが、自分は温和な人間です。
キレることはおろか、あまり怒ることもありません。
でも今日のことは、あるいはだからか、飲み込むことはできないのですよ!

あ〜ぅ〜、人に優しくしてる自分がバカみたい。
やはり自分には、陽気で部下とも親しかったカエサルより、一人で読書してる姿を感心されるアウグストゥス、 いやさらに一歩進んで、堅実ながら陰鬱な性格で周りには理解され難かったティベリウスのような性格のほうが向いてるのかも・・・。
(詳しいことは、『ローマ人の物語』4〜7巻参照)

 

次回予告
人との絆に絶望した剣山。彼は見る影もなく意気消沈してしまう。
されど時はとまらず、年末決戦に向けて無情にも突き進んでゆく。
剣山に明日はあるのか?
次回、『Lunar Knight 〜剣山聖司の当たり前な日常〜』、PHASE-21「明けぬ夜」
暗闇を切り裂いて走れ、フォレスター!

20日 23:59 更新


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